木造建築物の外壁における外断熱工法及び外断熱構造

開放特許情報番号
L2011001879
開放特許情報登録日
2011/4/1
最新更新日
2013/10/29

基本情報

出願番号 特願2008-236870
出願日 2008/9/16
出願人 学校法人近畿大学
公開番号 特開2010-070922
公開日 2010/4/2
登録番号 特許第5327665号
特許権者 学校法人近畿大学
発明の名称 木造建築物の外壁における外断熱工法及び外断熱構造
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 木造建築物、外断熱工法、外断熱構造
目的 木造建築物の室内に安定した温度環境を創出することができる、木造建築物の外壁における外断熱工法及び外断熱構造の提供。
効果 木造建築物の外壁を構成する柱間に蓄熱体が配置されるとともに、蓄熱体の室外側に断熱材を配置することで、外気温による室内環境への影響が小さく抑えられるとともに、蓄熱体に蓄えた熱を室外に逃がさず室内に向かわせることが出来る。これにより、室内に安定した温度環境を確実に創出できるため、有効な省エネルギー対策が図られるとともに、柱に生じる結露が小さく抑えられる。
技術概要
この技術では、木造建築物の外壁における外断熱工法は、木製の柱が間隔をおいて複数立設される木造建築物の外壁における外断熱工法であって、柱間に蓄熱体を配置するとともに、蓄熱体の室外側に断熱材を配置するものとする。好ましくは、蓄熱体は、レンガ、コンクリート板、又はコンクリートブロックとする。また、好ましくは、蓄熱体は、押出成形により形成したセメント系押出成形板であって、押出方向に延びる中空部を有するものとする。さらに好ましくは、蓄熱体と断熱材との間に、隣接する柱を繋ぐ合板を配置し、セメント系押出成形板を、中空部に挿通した金具によって、合板に固定する。好ましくは、蓄熱体と断熱材とを間隔をおいて配置することで、蓄熱体と断熱材との間に空気層を構成する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 近畿大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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