発声支援方法

開放特許情報番号
L2011001875
開放特許情報登録日
2011/4/1
最新更新日
2013/11/29

基本情報

出願番号 特願2007-340381
出願日 2007/12/28
出願人 公立大学法人広島市立大学
公開番号 特開2009-162879
公開日 2009/7/23
登録番号 特許第5354485号
特許権者 公立大学法人広島市立大学
発明の名称 発声支援方法
技術分野 情報・通信、生活・文化
機能 制御・ソフトウェア、安全・福祉対策
適用製品 食道発声法、声帯摘出者、骨伝導システム、音声認識装置
目的 明瞭な音声でコミュニケーションを図ることが困難な環境、例えば発声機能障害者の食道発声法の発声支援や、高騒音環境に於ける通信補助等において、話者の本来の声に近い形式の声を再現しコミュニケーションを円滑にする方法の提供。
効果 本技術によれば、話者の発話と平行して伝達関数によりサブワード毎に音質変換を行う事により、伝達関数生成時に使用した出力音声信号のモデルに近い音声として出力することができる。よって、出力音声信号のモデルとして話者自身の声を使用すれば、話者自身の声に近い音声を再現することを可能とする。
技術概要
この技術では、話者の体内伝導音あるいは音声を入力信号情報とし、入力信号情報と出力する音声信号のモデルを関連づける伝達関数を、単語より短いサブワード毎にクロススペクトル法を用いて事前に作成し記憶保持する。次に、話者の体内伝導音あるいは音声を入力し、入力信号をサブワード毎に識別する。次に、サブワード毎に対応する伝達関数によりサブワードの音質を変換する。そして、音質変換したサブワードを一連の出力音声信号として合成し、一連の出力音声信号を出力する。このように、話者の体内伝導音あるいは音声と出力したい音声のモデルを関連づける伝達関数を事前に生成することにより、実際に話者が発話した時に事前に準備した出力したい音声のモデルに近い音声として出力することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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