運転訓練システム

開放特許情報番号
L2011001870
開放特許情報登録日
2011/4/1
最新更新日
2012/7/27

基本情報

出願番号 特願2007-138382
出願日 2007/5/24
出願人 公立大学法人広島市立大学
公開番号 特開2008-292772
公開日 2008/12/4
登録番号 特許第4985098号
特許権者 公立大学法人広島市立大学
発明の名称 運転訓練システム
技術分野 輸送、情報・通信
機能 安全・福祉対策、制御・ソフトウェア
適用製品 運転訓練システム
目的 迅速に搭乗者の容態悪化を招かぬ様に車両搬送すべく、運転者の運転操作の改善を段階的に行うための運転訓練システムの提供を目的とする。
効果 坂等における車両の重力加速度成分に対応する低周波成分が除去されるので、ブレーキやアクセルの乱雑な操作のみを抽出して、運転者にそれを認知させられる。このため訓練初期段階では急ブレーキ等のみを重点的に運転者に認知させることができ、運転操作を段階的に改善できる。
技術概要
寝たきりの高齢者を病院や老人ホームへ搬送するための手段として、寝台付き副詞車両を利用するケースが増えている。しかし、車両の運転者の多くはこの様な状況になれていないため、急加速や急停止、急カーブの運転状態が適切でなく搭乗者に負担を与えることが多かった。 この技術の運転訓練システムは、車両の前後方向の加速度を血圧変化量に変換し、左右方向の加速度を筋負担量に変換するものである。これは、フローチャートに示されている様に、前後方向及び左右方向の加速度センサから、ADコンバータ、ローカットフィルタ、血圧変動シミュレータまたは、筋負担シミュレータ、警告判定、DAコンバータ、と情報が整理され、あらかじめ設定してある閾値を越えると、運転手に報知をするものである。この方法を用いて低周波成分を除去したものは、図のA線で示される様に、運転操作に直接起因しない重力加速度成分が除去されているので、運転者に改善点を指示した効果が現れている。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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