病原性因子産生抑制剤

開放特許情報番号
L2011001500
開放特許情報登録日
2011/3/18
最新更新日
2015/5/20

基本情報

出願番号 特願2010-188400
出願日 2010/8/25
出願人 京都府公立大学法人
公開番号 特開2012-046437
公開日 2012/3/8
登録番号 特許第5716173号
特許権者 京都府公立大学法人
発明の名称 病原性因子産生抑制剤
技術分野 化学・薬品、生活・文化
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 病原性因子産生抑制剤
目的 実質的に病原性細菌の種類を選ばない病原性因子産生抑制剤を提供する。
効果 この病原性因子産生抑制剤は、動物及び植物に対する感染症治療薬、感染症予防薬等として効果的に用いることができる。製品形態としては、例えば医薬・農薬、医薬部外品(歯磨き粉、絆創膏、生理用品等)のほか、食品、化粧品等にも幅広く適用できる。
技術概要
 
病原性因子産生抑制剤は、病原性細菌による病原性因子の産生を抑制するための組成物であって、有効成分として1)レブリン酸類、2)タングステン酸類、3)ベンゾイルアセトン類、4)ポリリン酸類及び5)アセチルアセトン類の1種以上を含む。病原性因子産生抑制剤は、細菌等の細胞内にあるポリリン酸合成酵素(PPK)の働きを阻害するもの(ポリリン酸合成酵素阻害剤)であればよい。レブリン酸類は、例えばレブリン酸、レブリン酸誘導体及びこれらの塩の少なくとも1種を好適に用いることができる。特にレブリン酸及びその塩を好適に用いる。タングステン酸類は、タングステン酸、タングステン酸誘導体及びこれらの塩を好適に用いることができる。ベンゾイルアセトン類は、ベンゾイルアセトン、ベンゾイルアセトン誘導体及びこれらの塩を好適に用いることができる。ポリリン酸類は、ポリリン酸、ポリリン酸誘導体及びこれらの塩を好適に用いることができる。アセチルアセトン類は、アセチルアセトン、アセチルアセトン誘導体及びこれらの塩を好適に用いることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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