打ち抜きかす除去手段を有する打ち抜きプレス金型

開放特許情報番号
L2011001490
開放特許情報登録日
2011/3/18
最新更新日
2017/12/14

基本情報

出願番号 特願2008-297432
出願日 2008/11/21
出願人 公益財団法人北九州産業学術推進機構
公開番号 特開2010-120067
公開日 2010/6/3
登録番号 特許第5046048号
特許権者 高 峰
発明の名称 打ち抜きかす除去手段を有する打ち抜きプレス金型
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 打ち抜きかす除去手段を有する打ち抜きプレス金型
目的 打ち抜きかすを確実にかす排出口に落下せしめ、銅板や鋼板、ステンレス鋼板等を打ち抜くときにも、かす上がりを惹起することが全くない打ち抜きプレス金型を提供する。
効果 打ち抜き状態やダイにおける切り刃の摩耗が、ダイ側の摩擦係数を大きくする手段によるように摩耗を大きくすることがなく、安定して確実にかすの除去を行うことができる。
技術概要
打ち抜きプレス金型1は、上型の昇降によってピストンが作動せしめられる空気圧縮機をプレス金型1に組み込み配設するとともに、蓄圧器を介して中空パンチ2の中空部9へ圧縮空気を導く管路と、中空パンチ2のストロークに対応して中空パンチ2の中空部へ送気する「開」のタイミングが決定される圧縮空気用バルブ11と、圧縮空気用バルブ11を「開」とするタイミング設定手段とを配設してなる。圧縮空気用バルブを「開」とするタイミング設定手段は、上型の下降によって圧縮空気用バルブ開閉用ステムに当接して圧縮空気用バルブを「開」とする、その高さを調節可能なバルブ作動ロッドである打ち抜きかす除去手段を有する。ワーク3は、たとえば銅板、鋼板、ステンレス鋼板といった金属板である。ダイ4は、上部に切り刃部を有しパンチ2と相俟ってワーク3を打ち抜いて孔を形成すべく機能する。ダイ4の切り刃部の下方には、かす排出口5が形成されている。ストリッパ6は、ワーク3を挟圧してパンチ2とダイ4の切り刃部による打ち抜きを可能にする。図1は、打ち抜きプレス金型を示す縦断面図、図2(a)〜(d)は、打ち抜きプレス金型の動作を示す縦断面図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 シンプルな構成によって圧縮空気用バルブを「開」とするタイミングを確実に設定することができるとともに、「開」である時間も調節可能である。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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