多孔質体製造方法及び複合体

開放特許情報番号
L2011001434
開放特許情報登録日
2011/3/11
最新更新日
2011/10/21

基本情報

出願番号 特願2007-021030
出願日 2007/1/31
出願人 滋賀県
公開番号 特開2008-183536
公開日 2008/8/14
登録番号 特許第4829807号
特許権者 滋賀県
発明の名称 多孔質機能性材料を担体に担持させる方法
技術分野 機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 活性炭やゼオライト、多孔質機能性材料、空気中の汚染物質や悪臭、水中の不純物質、吸着材や浄化材
目的 ペースト状接着剤(樹脂材料)中に混練された活性炭等の多孔質機能性材料の吸着機能低下を抑制し、吸着効果を向上した多孔質体を得るための多孔質体製造方法、及びこの方法によって得られる多孔質体を担体に担持させて成る複合体の提供。
効果 本技術の多孔質体製造方法によると、ペースト状接着剤中に混練された多孔質機能性材料が備える細孔を塞ぐことがなく、多孔質機能性材料の吸着機能低下を抑制することができる。従って、この多孔質体製造方法によると、吸着効果が向上された任意形状の多孔質体、或いはこの多孔質体が種々の担体に担持された、吸着機能を備える複合体を容易に得ることができる。
技術概要
本技術の多孔質体製造方法の要旨とするところは、少なくとも多孔質機能性材料と、加熱により気化する液体と、ペースト状接着剤とを準備する準備工程、多孔質機能性材料に、加熱により気化する液体を吸着させる吸着工程、加熱により気化する液体が吸着された多孔質機能性材料と、ペースト状接着剤とを混練して混練物を得る混練工程、混練物を熱処理して、多孔質機能性材料に吸着された加熱により気化する液体を気化させ、且つペースト状接着剤を硬化させる熱処理工程、を含むことにある。また、かかる多孔質体製造方法において、加熱により気化する液体が、水、アセトン、メタノール、エタノールのうちから選択され得る。更に、かかる多孔質体製造方法において、加熱により気化する液体は発泡剤を含み得る。また、かかる多孔質体製造方法において、多孔質機能性材料は、活性炭又はゼオライトであり得る。更にまた、他の要旨とするところは、上記多孔質体製造方法によって得られる多孔質体が、担体に担持されて成る複合体であることにある。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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