竹活性炭の製造方法

開放特許情報番号
L2011001433
開放特許情報登録日
2011/3/11
最新更新日
2011/3/11

基本情報

出願番号 特願2006-092720
出願日 2006/3/30
出願人 滋賀県
公開番号 特開2007-261918
公開日 2007/10/11
発明の名称 竹活性炭の製造方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 竹を炭化・賦活処理
目的 竹の産地や種類、成長過程等によって異なるミネラル等の元素や成分組成に影響されることなく、比較的均一なミクロ孔を有する竹活性炭を、容易且つ安価で製造できる方法の提供。
効果 竹の産地や種類、成長過程等によって異なるミネラル等の元素や成分組成に影響されることなく、比較的均一なミクロ孔を有する竹活性炭を容易且つ安価で得ることができる。また、竹、或いは竹炭化物に含まれるカリウム量を調整することによって、竹活性炭の細孔分布を制御することが可能となり、特定の化学物質を吸着し易い竹活性炭を得ることができる。
技術概要
 
本技術の竹活性炭の製造方法の要旨とするところは、竹を炭化して、竹炭化物を得る工程と、竹炭化物を洗浄して、竹炭化物に含まれるカリウム全量に対して20〜100重量%のカリウムを除去したカリウム調整竹炭化物を得る工程と、カリウム調整竹炭化物を賦活する工程とを含むことにある。また、本技術の竹活性炭の製造方法の別の要旨とするところは、竹を洗浄して、竹に含まれるカリウム全量に対して20〜100重量%のカリウムを除去したカリウム調整竹を得る工程と、カリウム調整竹を炭化して、カリウム調整竹炭化物を得る工程と、カリウム調整竹炭化物を賦活する工程とを含むことにある。除去率が20重量%未満では、ミクロ孔の細孔分布に与える影響は殆ど無く、均質なミクロ孔を有する竹活性炭を得ることが困難である。また、カリウムの除去方法は特に限定されないが、水や酸等による洗浄によって容易に除去できる。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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