ナット増し締め装置

開放特許情報番号
L2011001427
開放特許情報登録日
2011/3/11
最新更新日
2011/3/11

基本情報

出願番号 特願2003-108423
出願日 2003/3/6
出願人 高橋 宏通、高橋 容子、高橋 克己、高橋 恵子
公開番号 特開2004-270912
公開日 2004/9/30
登録番号 特許第4221743号
特許権者 高橋 宏通、高橋 容子、高橋 克己、高橋 恵子
発明の名称 ナット増し締め装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 木造建築、構造物の締結部分、緩みを生じる締結ボルト・ナットを自動的に増し締めする装置
目的 一度増し締めを行っても、毎年、梅雨と秋の乾燥にさらされるので、膨張による圧縮と乾燥による収縮を繰り返すことになり、いくら締めても緩みが生じる。そこで、この様な不都合を解消すべく自動的に半永久的に締め続ける増し締めの装置の提供。
効果 今までの増し締め具的なものは、建築時に即使用されなくてはならず、雨水がかかり、錆びにより効果が無くなる恐れがあったが、この増し締め装置をナットの頭部にかぶせる事ができ、建築時に使用しなくても、雨のかからない状態に建築工事になった時点で使用でき、しかも大変安全にこの増し締め装置の取り付けが施工できるのも特徴の一つである。
技術概要
本技術は、ナットに係合するスパナ部とスパナ部に接続するぜんまいバネと、ぜんまいバネをナットの反締め込み方向に付勢した状態で拘束するとともに、分割または開閉によって拘束を解除できる保持枠と、保持枠を拘束状態に固定するとともに施工時に、固定を解除する仮止め部とから成る。保持枠は筒型でぜんまいバネの尾端を通す切欠きを有するとともに、枠体の少なくとも周上の1点で切り離され、切り離し部分において、枠体の両端部に夫々突出部を有し、突出部相互を連結固定し、施工時に連結を解除または緩める仮止め部から成る。木材が乾燥し始めると、両者の差が始まり、強力なぜんまいによって強い力がいつもナットにかかっているので、時計の短針が目で見てわからないように動いているのと同じように木部とナットとの間に目に見ることのできないすき間ができると同時に瞬畤に増し締めする事ができる。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 高橋 宏通

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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