スペクトル分析装置及びスペクトル演算装置

開放特許情報番号
L2011001289
開放特許情報登録日
2011/3/4
最新更新日
2015/9/21

基本情報

出願番号 特願2009-146502
出願日 2009/6/19
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2011-002703
公開日 2011/1/6
登録番号 特許第5252452号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 スペクトル分析装置及びスペクトル演算装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 スペクトル分析装置及びスペクトル演算装置
目的 複数のスペクトルについて、形状の特徴的な部分を失うことなく、複数のスペクトルの間で、形状の補間を行なうことが容易にできるパラメータを出力可能なスペクトル分析装置を提供する。また、複数のスペクトルについて、形状の特徴的な部分を失うことなく、複数のスペクトルの間で形状の補間を行なうことが容易にできるスペクトル演算装置を提供する。
効果 スペクトル包絡の特徴を一連の周波数列で表すので、形状が類似しているが特徴となる部分の周波数位置が異なるような複数のスペクトルについて、特徴となる部分の対応関係を的確に表すことができる。その結果、複数のスペクトルについて、形状の特徴的な部分を失うことなく、形状の補間を行なうことが容易にできるようなパラメータを出力可能なスペクトル分析装置を提供できる。
技術概要
図1はパルス密度変調(PDM)によるスペクトルの平均の算出方法を説明するための図である。音声スペクトルの包絡をまずリフタリングして対極的なスペクトルの特性を抑制した後、パルス密度変調(PDM)を行なって、スペクトル160及び162の振幅(又はパワー)をパルス密度を表すパルス列170及び172にそれぞれ変換する。各スペクトルを予め正規化しておくことで、1つのスペクトルについて出力されるパルス数が一定となるようにし、各パルスが出力されたときの周波数を記憶しておく。図2は音声合成システム200のブロック図である。スペクトル分析装置60は、音声信号に対するスペクトル分析を行なって、音声のスペクトル包絡を表すスペクトル信号を出力するスペクトル分析部74と、スペクトル部74により出力されたスペクトル信号に対し、周波数軸を時間軸とみなしてパルス密度変調(PDM)し、各パルスが出力されたときの周波数を含む周波数列を音声信号のスペクトル包絡を表すパラメータとして出力するPDMエンコーダ220とを含む。図3は図2に示すPDMエンコーダ220のブロック図、図4は図3に示すデルタ・シグマ変調部246のブロック図、である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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