微粒子およびその製造方法

開放特許情報番号
L2011001270
開放特許情報登録日
2011/3/4
最新更新日
2014/2/26

基本情報

出願番号 特願2009-059789
出願日 2009/3/12
出願人 国立大学法人群馬大学
公開番号 特開2009-256324
公開日 2009/11/5
登録番号 特許第5429707号
特許権者 国立大学法人群馬大学
発明の名称 微粒子およびその製造方法
技術分野 生活・文化
機能 材料・素材の製造
適用製品 微粒子
目的 タンパク質やペプチドなどの生理活性物質を含む新規な微粒子およびその製造方法を提供する。また、ヒトおよび他の動物での免疫反応を利用したマラリア原虫に対する免疫学的応答を誘発することができるペプチドまたはその類似体を含んだ微粒子、熱帯熱マラリア原虫(Plasmodium falciparum)の増殖を抑える免疫用抗原やマラリア原虫感染症の予防のための医薬組成物を提供する。
効果 難溶性の生理活性物質を用いたときも効率よく微粒子を作製することができる。生理活性物質をマラリア原虫エノラーゼの部分配列および類似配列体とすることで、ヒトおよび他の動物での免疫反応を利用したマラリア原虫に対する免疫学的応答を誘発することのできる、熱帯熱マラリア原虫(Plasmodium falciparum)の増殖を抑える免疫用抗原やマラリア原虫感染症の予防のための医薬組成物、さらにはマラリア感染への免疫状態の診断材料として使用することができる。
技術概要
 
生理活性物質と生分解性高分子を含む微粒子であって、生理活性物質を含む揮発性有機酸水溶液または生理活性物質の揮発性有機酸溶液を用いたダブルエマルジョン法またはシングルエマルジョン法によって作製された微粒子である。また、揮発性有機酸が酢酸または酢酸を含む混合物であり、また、揮発性有機酸がギ酸またはギ酸を含む混合物であり、また、生分解性高分子がポリ乳酸−グリコール酸共重合体であり、また、生分解性高分子がポリ乳酸であり、また、生分解性高分子がポリデプシペプチドであり、生理活性物質がタンパク質またはペプチドであり、また、タンパク質またはペプチドが熱帯熱マラリア原虫由来のタンパク質またはペプチドであり、また、熱帯熱マラリア原虫由来のタンパク質またはペプチドが熱帯熱マラリア原虫由来のエノラーゼまたはその部分ペプチドである、の微粒子である。さらに、部分ペプチドが配列番号1と配列番号2との構造的差違部分を含み、熱帯熱マラリア原虫に対する細胞性または体液性の免疫学的応答を誘発しうるペプチドであり、さらにまた、部分ペプチドが、配列番号3〜6のいずれかのアミノ酸配列からなるペプチドである、微粒子である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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