鶏糞を原料とした活性炭の製造方法

開放特許情報番号
L2011001268
開放特許情報登録日
2011/3/4
最新更新日
2013/7/19

基本情報

出願番号 特願2008-289194
出願日 2008/11/11
出願人 国立大学法人群馬大学
公開番号 特開2010-116278
公開日 2010/5/27
登録番号 特許第5266471号
特許権者 国立大学法人群馬大学
発明の名称 鶏糞を原料とした活性炭の製造方法
技術分野 生活・文化、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 鶏糞を原料とした活性炭
目的 鶏糞を原料として、大掛かりな設備、複雑な操作を必要とせず、比表面積が大きく、利用価値の高い活性炭の製造方法を提供する。
効果 鶏糞の処理、再資源化において、細孔の発達が十分で、一般の活性炭に比較しても遜色のない比表面積を有する活性炭が得られる。さらに、賦活剤として水蒸気や燃焼排ガス、炭酸ガスあるいはアルカリなどを用いる必要がないため、エネルギーコスト、設備コストを大幅に低減することができる。
技術概要
図1は鶏糞を原料とした活性炭の製造方法の概略構成を例示するフローチャートである。鶏糞炭化物を酸処理する活性炭製造方法を提供し、少なくとも、A)鶏糞または鶏糞由来物を加熱処理して、鶏糞炭化物を生成する工程、B)工程A)で生成された鶏糞炭化物を酸処理する工程、を含む活性炭製造方法を提供する。また、酸処理は、酸又は酸水溶液中で鶏糞炭化物を混合攪拌する処理であり、酸処理は塩酸で処理し、塩酸中の塩素の量が、鶏糞炭化物中に存在するカルシウム1質量部に対し、0.5質量部から6質量部である活性炭の製造方法を提供する。ここで、活性炭とは、吸着能をもつ多孔質の炭素質物質で、比表面積が、800m↑2/g以上のものとして定義される。また、鶏糞由来物とは、鶏糞に由来し、鶏糞の性質を有するものであって、例えば、鶏糞を乾燥、発酵等させることで得られる鶏糞堆肥化物などをいう。また、使用される鶏糞または鶏糞由来物は、湿潤状態であっても乾燥状態であっても使用することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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