新規蛍光化合物およびそれを用いた細胞内コレステロールの検出方法

開放特許情報番号
L2011001257
開放特許情報登録日
2011/3/4
最新更新日
2013/6/18

基本情報

出願番号 特願2007-262203
出願日 2007/10/5
出願人 国立大学法人群馬大学
公開番号 特開2009-091287
公開日 2009/4/30
登録番号 特許第5240704号
特許権者 国立大学法人群馬大学
発明の名称 新規蛍光化合物およびそれを用いた細胞内コレステロールの検出方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 新規蛍光化合物およびそれを用いた細胞内コレステロールの検出システム
目的 細胞内コレステロールの検出などに有用な、新規な蛍光化合物を提供する。
効果 この蛍光化合物は、従来品より蛍光強度が強く、免疫染色も可能であることから固定細胞及び生細胞中のコレステロールの可視化に幅広く適用できる。
技術概要
式(図1)(式中、nは1〜5の整数、Rは炭素数1〜4のアルキルを示し、好ましくは、nが2であり、Rがメチルである。)で表される化合物である。また、この化合物を細胞に添加し、蛍光を測定する、細胞内コレステロールの検出方法である。また、この化合物を含む、コレステロール検出キットである。この化合物を細胞に添加し、蛍光顕微鏡などで蛍光を測定することによって、細胞内コレステロールの分布などを検出することができる。検出対象の細胞の種類は特に制限されないが、コレステロールを蓄積する培養細胞が好ましい。生細胞において直接蛍光を観察してもよいし、細胞を固定化してから蛍光を観察してもよい。この化合物を単独で添加する場合、例えば、同化合物をDSMOなどに溶解させて添加することができる。この化合物は培養細胞の培地中に加えることができる。その添加濃度は細胞の種類によっても異なるが、好ましくは、0.5μM〜50μMである。蛍光顕微鏡などの蛍光測定装置を使用することによって本発明の化合物による蛍光を検出することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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