抗DNP抗体を用いたコレステロール結合剤

開放特許情報番号
L2011001256
開放特許情報登録日
2011/3/4
最新更新日
2011/12/2

基本情報

出願番号 特願2007-214640
出願日 2007/8/21
出願人 国立大学法人群馬大学
公開番号 特開2009-047578
公開日 2009/3/5
登録番号 特許第4854088号
特許権者 国立大学法人群馬大学
発明の名称 抗DNP抗体を用いたコレステロール結合剤
技術分野 化学・薬品、生活・文化
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 抗DNP抗体を用いたコレステロール結合剤
目的 コレステロールと特異的に結合してコレステロールを効率よく検出することができる試薬を提供する。
効果 コレステロールを簡便かつ特異的に検出することができる。特に、細胞内コレステロールを簡便に検出することができ、血液などを利用して細胞内のコレステロール分布を判定できるため、高コレステロール血症などの検査にも適している。
技術概要
ジニトロフェニル基を認識する抗体からなるコレステロール結合剤である。また、コレステロール結合剤を含む、コレステロール検出キットである。また、コレステロールを含む試料にジニトロフェニル基を認識する抗体を添加して試料中に含まれるコレステロールを検出する、コレステロールの検出方法である。図1は、各濃度のコレステロール(左)、および各脂質(右)に対する抗DNP抗体の結合を示す図。ただし、PC:フォスファチジルコリン、PE:フォスファチジルエタノールアミン、PI:フォスファチジルイノシトール、PS:フォスファチジルセリン、SM:スフィンゴミエリン、である。図2はMIN6細胞のコレステロールの検出結果を示す図。左から、抗ジニトロフェニル基(DNP)抗体、抗インスリン抗体、両者を重ね合わせた像を示す。上段が抗DNP−BSA(ウシ血清アルブミン)ウサギポリクローナル抗体、下段が抗DNP−KLHウサギポリクローナル抗体である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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