新規蛍光化合物およびそれを用いた細胞内コレステロールの検出方法

開放特許情報番号
L2011001250
開放特許情報登録日
2011/3/4
最新更新日
2013/5/22

基本情報

出願番号 特願2007-110515
出願日 2007/4/19
出願人 国立大学法人群馬大学
公開番号 特開2008-266192
公開日 2008/11/6
登録番号 特許第5229700号
特許権者 国立大学法人群馬大学
発明の名称 新規蛍光化合物およびそれを用いた細胞内コレステロールの検出方法
技術分野 化学・薬品、生活・文化
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 新規蛍光化合物およびそれを用いた細胞内コレステロールの検出システム
目的 細胞内コレステロールの検出などに有用な、新規な蛍光化合物を提供する。
効果 蛍光化合物は、細胞内に取り込まれ、コレステロールと同様の挙動を示すため、細胞内コレステロールの検出に好適に使用することができる。例えば、細胞内のコレステロール含有小胞の同定など、細胞内コレステロール分布の測定などに使用することができる。同化合物は細胞に添加してもアポトーシスなどの悪影響を起こしにくい。
技術概要
式(図1)(式中、nは2〜5の整数、mは0〜3の整数を示し、好ましくは、nが2であり、mが0である。)で表される化合物である。また、この化合物を細胞に添加し、蛍光を測定する、細胞内コレステロールの検出方法である。また、この化合物をmethyl−β−cyclodextrinとともに溶解して細胞に添加する方法である。この化合物は、蛍光を発する。したがって、蛍光標識剤や蛍光プローブとして使用することができる。特に、この化合物は、細胞内に取り込まれ、コレステロールと同様の挙動を示すため、細胞内コレステロールの検出に好適に使用することができる。具体的には、この化合物を細胞に添加し、蛍光顕微鏡などで蛍光を測定することによって、細胞内コレステロールの分布などを検出することができる。細胞に化合物を添加する場合、化合物を単独で添加してもよいし、化合物の溶解を助ける働きをする他の化合物とともに添加してもよい。化合物を単独で添加する場合、例えば、同化合物をDMSOなどに溶解させることができる。また、この化合物を水に溶解しやすくするため、methyl−β−cyclodextrinとともに水溶液にしてもよい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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