移動(移設)可能な攪拌式高速融雪機

開放特許情報番号
L2011001193
開放特許情報登録日
2011/3/4
最新更新日
2012/7/30

基本情報

出願番号 特願2010-164792
出願日 2010/7/22
出願人 有限会社アシスト
公開番号 特開2012-026138
公開日 2012/2/9
登録番号 特許第4918610号
特許権者 有限会社アシスト
発明の名称 攪拌式融雪装置
技術分野 機械・加工、土木・建築、電気・電子
機能 環境・リサイクル対策、機械・部品の製造、加熱・冷却
適用製品 攪拌型高速融雪機
目的 近年 特に都市部では除雪した後の雪の処置に苦慮している。 従来では、雪を堆積しきれなくなった後、数台のダンプで雪堆積場まで運搬するといった方法をとってきた。しかし、その堆積場が年々減少・遠方化が進み、渋滞や排雪費の高騰の原因となっている。 本発明では、現場まで直接移動または移設でき、その場で高速で大量の雪を融かす機械を開発し、提供することを目的とする。
効果 雪を融かすために必用な熱量は計算することができるが、実際にはその熱の与え方、雪の状態で驚くほど融け方が違う。特に雪塊状のものは融けにくく、従来の融雪機では対応が難しかった。また、他の特許案件にもあるが、単軸での攪拌は雪を大量投入した際に軸に付着してしまい攪拌効果がなくなってしまう。 本発明では2軸(以上)による構成で、互いの軸に雪が付着するのを防ぎながら、蒸気注入による局所加熱部へと、雪を導く。そのため熱はほぼ全て融雪につかわれることとなり、非常に効率的である。 排水温度もほぼ0℃で行われる。
技術概要
本機械は2軸式撹拌と独自に開発した撹拌羽による局所加熱(高圧蒸気)、圧縮空気、高圧散水による融雪システムでバックホーまたはショベルなどで雪を直接投入するシステムである。処理スピードは1m3/約15秒〜1分程で、熟練した作業者でもとどこおりなく作業できる能力である。 移動式はユニック車等に積載、現場まで直接出向し稼動する。移設型は都心部の空き地などを利用し、トラックなどを受け入れる。(サイズ的には大きくする必用あり)
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【否】

アピール情報

アピール内容 試験状況を撮影した映像が下記からご覧になれます。 http://www.youtube.com/watch?v=YavT6nVP5t0

登録者情報

技術供与

ノウハウ提供レベル
量産仕様の提供 【可】
特殊仕様の提供 【可】

事業化情報

事業化条件
特別資格 【不要】 
必要設備 【有】融雪機・小型ボイラー

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT