耐震架構体

開放特許情報番号
L2011001123
開放特許情報登録日
2011/2/25
最新更新日
2012/2/17

基本情報

出願番号 特願2009-266340
出願日 2009/11/24
出願人 国立大学法人名古屋大学
公開番号 特開2010-043527
公開日 2010/2/25
登録番号 特許第4906906号
特許権者 国立大学法人名古屋大学
発明の名称 耐震架構体
技術分野 土木・建築
機能 免振・制振
適用製品 地震、エネルギー吸収部材、リングキャッチ、ターンバックル
目的 ブレースによる耐震力を向上させつつ、簡易的な耐震架構体の提供、また、小型化が可能で、ブレースが破断に至るまでの梁柱架構体の水平変位量を大きくし、且つ、初期剛性を小さくすることのできる耐震架構体及び当該耐震架構体に使用されるブレース部材の提供。
効果 この技術の耐震架構体によれば、ブレースによる耐震力を向上させつつ、簡易的な耐震架構体とすることができる。さらには、小型化が可能で、ブレースが破断に至るまでの梁柱架構体の水平変位量Uを大きくし、且つ、従来のブレース構造に比べて初期剛性を小さくすることができる。
技術概要
この技術の耐震架構体は、上下梁と該上下梁間に配置される左右柱とからなる四角形状の梁柱架構体と、梁柱架構体のそれぞれの対角に連結される一対のブレースと、を備える耐震架構体であって、一対のブレースは、それぞれの両端側が梁柱架構体のそれぞれの対角に連結される屈曲自在な一対の屈曲部材と、一対の屈曲部材の中間付近を束状に所定長さ纏める束形成部材とを有する。屈曲部材は、例えば、ワイヤなどが用いられる。このように、一対の屈曲部材と束形成部材とを有するブレースとすることで、確実に、ブレースの耐震力が発揮し始める時点を遅らせることができる。一対の屈曲部材は、それぞれの両端側が梁柱架構体のそれぞれの対角にヒンジ接合により連結されるようにするとよい。また、束形成部材は、一対の屈曲部材を収納可能で且つ周方向全周に閉塞された筒状、あるいは、一対の屈曲部材を収納可能な略C字型断面筒状に形成されている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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