創外固定器

開放特許情報番号
L2011001110
開放特許情報登録日
2011/2/25
最新更新日
2011/2/25

基本情報

出願番号 特願2008-517914
出願日 2007/5/25
出願人 国立大学法人名古屋大学
公開番号 WO2007/139031
公開日 2007/12/6
登録番号 特許第4304321号
特許権者 国立大学法人名古屋大学
発明の名称 創外固定器
技術分野 生活・文化
機能 機械・部品の製造
適用製品 プラスチックマグネット、X線写真、カーボンファイバー、ガラスファイバー
目的 骨に挿入するピンとピン同士を連結する部材とを備え、この部材とピンとが相対的に動かないように固定することで骨を整復した状態で固定する創外固定器において、骨折した骨の固定を行う作業を容易にした創外固定器の提供。
効果 この技術の創外固定器では、ボールを収容する締結部材そのものを支持部材に対して回転させることによりボールジョイントを固定する構成であるために、ボールジョイントを固定するための操作対象である締結部材を大きく設計できるとともに、一つの部材に対する回転操作でボールジョイントを調整しつつ固定できる。したがって、骨を固定する作業を格段に容易にできる。
技術概要
この技術の創外固定器は、骨に挿入される複数のピンと、連結部材と、複数のボールジョイントとを備える。それぞれのボールジョイントは、ピンと連結部材とを相対的に固定するとともに連結部材によって連結され、少なくとも一部がボールである回転部材と、ボールを回転可能に支持する第一支持部と第一のねじとが形成されている支持部材と、両端部に開口を有するとともにボールを収容する筒状の締結部材と、を備える。締結部材においては、一端部には第一のねじに対応する第二のねじが形成され、他端部には第一のねじに第二のねじがねじ込まれることによりボールを第一支持部に押し付ける第二支持部が形成されている。そして、ピンと連結部材とは、支持部材と回転部材とに取り付けられている。この構成の創外固定器では、ボールジョイントを固定するためにボールと支持部材とを相対的に回転不能に固定するためには、ボールを収容する締結部材そのものを支持部材に対して回転させることによってボールを支持部材の第二支持部に押し付ければよく、締結部材とは別のねじなどを必要としない。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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