血液凝固障害治療用医薬組成物

開放特許情報番号
L2011001101
開放特許情報登録日
2011/2/25
最新更新日
2011/2/25

基本情報

出願番号 特願2008-502635
出願日 2006/3/9
出願人 国立大学法人名古屋大学
公開番号 WO2007/099652
公開日 2007/9/7
発明の名称 血液凝固障害治療用医薬組成物
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造、洗浄・除去、安全・福祉対策
適用製品 ウイルス感染性疾患、ウイルス活性阻害作用、インターフェロン
目的 血液凝固障害の予防又は治療のための患者負担を軽減できる血液凝固障害の予防又は治療用の医薬組成物並びに血液凝固障害の予防又は治療方法の提供。
効果 本技術によれば、血液凝固障害の予防又は治療のための患者の負担を軽減できる血液凝固障害の予防又は治療用の医薬組成物を提供することができる。
技術概要
この技術では、血友病と慢性C型肝炎とに罹患した患者に対し、慢性C型肝炎の治療を目的としてリバビリンを投与した期間中及び投与期間後において、全く意外にも、出血傾向を低下させる効果があることを見出した。リバビリンが血液凝固障害において血液凝固性を付与又は改善することはこれまで知られてもいないし、リバビリン投与により血液凝固障害を改善できたことは全く予想外であるとともに、その効果は顕著なものであった。即ち、本技術の血液凝固障害の予防又は治療用医薬組成物は、有効量の式(1)で表される化合物又は医薬として許容されるその塩を含有する。式(1)中のR↑1、R↑2及びR↑3は、少なくとも一つがHであることが好ましく、より好ましくは全てがHである。また、R↑1〜R↑3に適用される置換基としては、各種の置換基を適用できるが、カルボキシを有することが好ましく、例えば、R↑7CO−が挙げられ、R↑7は、アルキル、アルカノイル、シクロアルキル、複素環、アリール、アルケニル、アルキニルとすることができる。これらは、ヒドロキシ又はアルコキシで置換されていてもよい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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