Akt活性化剤

開放特許情報番号
L2011001059
開放特許情報登録日
2011/2/25
最新更新日
2011/2/25

基本情報

出願番号 特願2007-504648
出願日 2006/1/27
出願人 国立大学法人名古屋大学
公開番号 WO2006/090555
公開日 2006/8/31
発明の名称 Akt活性化剤
技術分野 生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 パーキンソン病、脊髄損傷、薬物依存、アルツハイマー病、水頭症、脳損傷、脳梗塞、痴呆症、リューマチ症、又は統合失調症の予防又は治療方法
目的 Aktの活性化を介して、Aktが関与する疾患の治療や予防に利用できる方法の提供。
効果 本技術のAkt活性化剤は、Aktの調節によって予防効果又は治療効果が得られる疾患に対する薬剤又は食品として、或いは疾患の発症機構や進展機構などを研究するための試薬として利用され得る。又、有効成分は基本構造がジペプチドという非常に単純なものであるため、その調製が容易であるという利点を有する。
技術概要
Leu−IleがHsc70に結合し、Hsp90/Aktの経路(Hsp90が結合することによってAktが活性化される経路)を介してNF−κBおよびCREBを活性化し、GDNFの産生を誘導すると考えられた。この技術では、Hsp90/Aktのシグナル経路によってLeu−IleがGDNFを産生誘導することが分かり、GDNFの発現調節を担う新たなターゲット遺伝子としてHsc70およびHsp90/Aktを特定することができた。即ち、本技術は(a)〜(c)のいずれかの化合物を有効成分として含有するAkt活性化剤である。(a)Leu及びIleからなるペプチド;(b)Leu及びIleからなるペプチドの修飾体;(c)薬学的に許容可能な、(a)又は(b)の塩。又、本技術のAkt活性化剤はその一態様において、Leu及びIleからなるペプチド(ジペプチド)を有効成分として含む。Leu(ロイシン)は別名2−アミノイソカプロン酸と呼ばれ、そのL形は化学式で表される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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