アントシアニジン類の製造方法及びフラベノール誘導体

開放特許情報番号
L2011001055
開放特許情報登録日
2011/2/25
最新更新日
2013/12/20

基本情報

出願番号 特願2007-317648
出願日 2007/12/7
出願人 国立大学法人名古屋大学
公開番号 特開2009-137904
公開日 2009/6/25
登録番号 特許第5382676号
特許権者 国立大学法人名古屋大学
発明の名称 アントシアニジン類の製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 糖鎖を構成する糖、五炭糖、六炭糖、α−D−リボース、β−D−グルコース、有機酸結合糖
目的 生体内酸化ストレスに対する防御因子して利用することが期待されており、毛細血管透過性抑制作用、視覚改善作用、及び抗糖尿病作用等の機能を有するアントシアニジン類の製造方法であって、安価且つ高効率で、合成反応によりアントシアニジン類を製造する方法を提供と共に、アントシアニジン類の製造方法に用いることができるフラベノール誘導体の提供。
効果 この技術によれば、従来の方法よりも高効率で、合成反応によりアントシアニジン類を製造することができる。また、より安価で且つ容易な方法でアントシアニジン類を製造することができる。
技術概要
この技術のアントシアニジン類の製造方法は、(1)無酸素雰囲気下において、メタノール溶媒中で塩化水素及び硫酸から選択される酸、並びに亜鉛及びマグネシウムから選択される金属の存在下、フラボノール誘導体を還元し、還元生成物を得る工程と、(2)次いで、以上の金属を含まない状態で還元生成物を酸化させる工程と、を有する。用いられるフラボノール誘導体は、式(A)で表される化合物が好適である。式中、R↑3はアルコキシ基又は−OG基である。R↑5は水素原子又は水酸基である。R↑1、R↑2、R↑4及びR↑6はそれぞれ独立に水素原子、水酸基、アルコキシ基、又は−OG基である。尚、Gは糖鎖である。また、製造方法における工程(2)では、金属を工程(1)の反応液から除去し、その後、還元生成物を酸化させることが好ましく、この酸化は、反応液と酸素含有ガスとを接触させることにより行うことが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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