CSF含有低用量投与用治療剤

開放特許情報番号
L2011001053
開放特許情報登録日
2011/2/25
最新更新日
2011/2/25

基本情報

出願番号 特願2006-552917
出願日 2006/1/11
出願人 国立大学法人名古屋大学
公開番号 WO2006/075587
公開日 2006/7/20
発明の名称 CSF含有低用量投与用治療剤
技術分野 生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 血管新生促進作用、虚血性疾患の治療剤
目的 G−CSFなどのコロニー刺激因子(CSF)を低用量で含有し、かつ血管新生促進作用を奏する治療剤の提供。
効果 本技術によれば、G−CSFなどのCSFを低用量で投与することにより、循環白血球増加などの好ましくない作用を引き起こすことなく、血流増加、血管新生促進又は虚血性疾患の治療に使用することができる。
技術概要
 
本技術の治療剤または方法に使用するCSFとしては、G−CSFの他に、強力な造血サイトカインである顆粒球マクロファージコロニー刺激因子(GM−CSF)、マクロファージコロニー刺激因子(M−CSF)インターロイキン3(IL−3)及びインターロイキン5(IL−5)を含む。最も好ましいのはG−CSFである。低用量投与とは、通常、CSFを0.01μg/kg/day以上10μg/kg/day未満の投与量で投与することであり、好ましくは0.1μg/kg/day以上10μg/kg/day未満の投与量で投与することであり、より好ましくは1μg/kg/day以上5μg/kg/day未満の投与量で投与することであり、さらに好ましくは1μg/kg/day以上3μg/kg/day未満の投与量で投与することである。本技術の治療剤の個々の患者に対する投与量は患者の年齢、体重、症状、投与経路などを考慮して医師により決定される。又、低用量投与の際には、徐放性製剤が用いられてもよい。徐放性製剤を使用する場合、1回の投与量は低用量を超えてもよく、1日の間に徐放性製剤から体内に放出されるCSFが低用量となればよい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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