応力検出装置

開放特許情報番号
L2011001047
開放特許情報登録日
2011/2/25
最新更新日
2011/2/25

基本情報

出願番号 特願2005-315894
出願日 2005/10/31
出願人 国立大学法人名古屋大学
公開番号 特開2007-121174
公開日 2007/5/17
発明の名称 応力検出装置
技術分野 電気・電子、生活・文化
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 液晶ディルプレイ、光弾性効果、干渉縞、位相シフトフィルタ
目的 被検体の血管などの体腔を再現したブロック状の立体モデルについて、立体モデル内部の応力の分布状態を特定できる応力検出装置の提供。
効果 この技術の応力検出装置によれば、立体モデルを中心として光学系を少なくとも180度回転させるので、立体モデルの全域(全ボクセル)に対して光源からの光を透過させることができ、光学系の回転に伴い所定の角度毎に撮像された光弾性効果と光の透過したボクセルの応力との間で連立方程式が成立する。この連立方程式を解くことにより、各ボクセルの応力を推定でき、得られた各ボクセルの応力を立体モデルにおける所望の二次元面に対応させて並べることにより、立体モデルの所望の断層面における応力の分布を特定できる。
技術概要
この技術は、少なくとも体腔を再現した腔所の周囲領域が弾性材料で形成され、カテーテルの挿入が可能な透光性の立体モデルを通過する光に生じる光弾性効果を検出する応力検出装置において、偏光光源とそれに対応する偏光フィルタと、偏光フィルタを透過した光を撮像する撮像装置と備えてなる光学系を具備する。また、偏光光源と偏光フィルタの間に配置される立体モデルを中心にして、光学系の相対位置を少なくとも180度回転させる回転装置と、その回転に伴い撮像される複数の画像を処理して、立体モデルの所望の断層面における応力の強さの分布を演算する演算装置を備えている。また、この技術の応力検出装置は、断層面における応力の強さの分布を積層することにより、立体モデルの三次元の応力の分布を演算する第2の演算装置と、応力の分布を出力する出力装置とが設けられている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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