抗ポリグルタミン病剤

開放特許情報番号
L2011001040
開放特許情報登録日
2011/2/25
最新更新日
2012/7/27

基本情報

出願番号 特願2005-047826
出願日 2005/2/23
出願人 国立大学法人名古屋大学
公開番号 特開2006-232705
公開日 2006/9/7
登録番号 特許第4956737号
特許権者 国立大学法人名古屋大学
発明の名称 抗ポリグルタミン病剤
技術分野 化学・薬品、生活・文化
機能 材料・素材の製造
適用製品 神経変性疾患、球脊髄性筋萎縮症、脊髄小脳変性症、ハンチントン病
目的 球脊髄性筋萎縮症、ハンチントン病および脊髄小脳変性症などを含むポリグルタミン病に対する新規な薬剤(医薬)の提供。
効果 この技術は、ポリグルタミン病の予防ないし治療に有用である。ポリグルタミン病の中でも特に球脊髄性筋萎縮症の予防ないし治療に対して好適に利用することができる。
技術概要
 
この技術は、ゲルダナマイシン(GA)及びその誘導体のポリグルタミン病に関する医用用途を提供するもので、具体的には、ゲルダナマイシン又はゲルダナマイシン誘導体を有効成分として含有する抗ポリグルタミン病剤を提供する。ゲルダナマイシン誘導体は、ゲルダナマイシンのC−17位置のメトキシ基をアルキルアミノ基で置換して得られる化合物であることが好ましい。ゲルダナマイシン誘導体は、以下の化合物群、即ち17−アリルアミノ−17−デメトキシゲルダナマイシン、17−(2−ジメチルアミノエチル)アミノ−17−デメトキシゲルダナマイシン、17−(4−(ジメチルアミノ)ブチル)アミノ−17−デメトキシゲルダナマイシン等、からなる群より選択される。そして、好ましい一態様では、17−アリルアミノ−17−デメトキシゲルダナマイシン又は17−(2−ジメチルアミノエチル)アミノ−17−デメトキシゲルダナマイシンを有効成分として抗ポリグルタミン病剤が調製されている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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