排気ガス浄化用触媒に用いる金属製担体の製造方法

開放特許情報番号
L2011001029
開放特許情報登録日
2011/2/25
最新更新日
2011/2/25

基本情報

出願番号 特願平11-083380
出願日 1999/3/26
出願人 名古屋大学長
公開番号 特開2000-271684
公開日 2000/10/3
登録番号 特許第3215866号
特許権者 国立大学法人名古屋大学
発明の名称 排気ガス浄化用触媒に用いる金属製担体の製造方法
技術分野 金属材料
機能 機械・部品の製造
適用製品 内燃機関の排気ガス浄化用、触媒コンバータ、耐熱性ステンレス
目的 内燃機関の排気ガス浄化装置に用いられる触媒コンバータの金属製担体を製造する方法の提供。
効果 本技術によれば、波箔を全く使用しないで金属製平箔のみを用いるため、そして、突起により間隔を規定された径方向に隣り合う金属製平箔間に排気ガス通路を画成するから、排気ガス通路が長方形に近い断面形状となり、しかも突起の高さを任意に選択し得るために、最も速い触媒の温度上昇を期待できる。
技術概要
この技術は、排気ガス浄化用触媒に用いる金属製担体の製造方法であって、2枚〜4枚の金属製平箔のうち1枚の金属製平箔の幅を、完成後における金属製担体の軸線方向長さに同じとし、他の金属製平箔の幅を、完成後における金属製担体の軸線方向長さよりも排気ガス流入側部分において5mm以上40mm以下の範囲で短くすると共に、1枚の金属製平箔の排気ガス流入側部分を突起が存在しない平坦形状とし、短くした他の金属製平箔の排気ガス流入側部分を丁度補うような幅の金属製波箔を、1枚の金属製平箔の平坦形状とした排気ガス流入側部分に重ねて渦巻き状の巻回を行い、この状態で金属製波箔の両側頂部を1枚の金属製平箔の対応表面に接合する。そして、金属製平箔を打ち抜いて孔を形成すると同時に、打ち抜きにより金属製平箔から未剪断のまま突出する打ち抜き片を突起とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT