水の浄化方法

開放特許情報番号
L2011001027
開放特許情報登録日
2011/2/25
最新更新日
2011/2/25

基本情報

出願番号 特願2009-161059
出願日 2009/7/7
出願人 国立大学法人静岡大学
公開番号 特開2010-042403
公開日 2010/2/25
発明の名称 水の浄化方法
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 洗浄・除去
適用製品 代謝作用、身体発育、甲状腺に障害を及ぼす物質、土壌・水中において過塩素酸塩の沈殿
目的 過塩素酸塩から過塩素酸カリを生成させ結晶化させる方法では、溶液から溶媒を蒸発させる濃縮工程を有するため、溶液の状態を保持したまま、溶液中の過塩素酸イオンを捕捉することはできず、また、樹脂を用いて過塩素酸塩を除去する方法では、樹脂の再生にコストがかかる他、過塩素酸イオン捕捉に関し、選択性に劣る問題があることに鑑み、水中における被捕捉分子の濃度を効果的に低減でき、被捕捉分子の少ない水に浄化できる水の浄化方法の提供。
効果 この化合物による自己集積化反応は、被捕捉分子に対して極めて高い選択性を示すため、水中に被捕捉分子が存在する場合、効率よくかつ確実に被捕捉分子を捕捉することができる。
技術概要
この技術では、水の浄化方法は、一般式(I)で表される化合物及び平面四配位又は正八面体配位可能な金属イオンを含む捕捉剤と、被捕捉分子を含む水と、をpH3〜12の条件下で接触させる接触工程と、接触により生じた、被捕捉分子を捕捉した捕捉カプセル型分子を含む沈殿を、水中から除去する除去工程と、を含む。水中で、一般式(I)で表される化合物と金属イオンと被捕捉分子とが接触し、一般式(I)で表される化合物と金属イオンとにより被捕捉分子が捕捉され、被捕捉分子を含む沈殿が形成される。次に、形成された沈殿を水中から除去することにより、水と被捕捉分子とを容易に分離できる。ここで、接触をpH3〜12の条件下で行うことにより、被捕捉分子の除去効率が格段に向上する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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