流体を用いた触覚センシング方法および流体を用いた触覚センサ

開放特許情報番号
L2011000982
開放特許情報登録日
2011/2/18
最新更新日
2011/2/18

基本情報

出願番号 特願2008-040053
出願日 2008/2/21
出願人 国立大学法人 名古屋工業大学
公開番号 特開2009-198302
公開日 2009/9/3
発明の名称 流体を用いた触覚センシング方法および流体を用いた触覚センサ
技術分野 電気・電子、情報・通信、機械・加工
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 触覚センシング方法、触覚センサ
目的 患者の負担低減、術後の早期回復を求める背景から、内視鏡やカテーテル等を用いた低侵襲・無侵襲医療の発展、普及が望まれている。低侵襲・無侵襲医療における課題として、診断・治療に役立つと考えられる触覚情報が得られないことがあげられる。医師は触覚を通じて、患部の様々な情報を入手し診断・治療を実現しており、低侵襲・無侵襲医療にて患部の触覚情報を入手できる装置の開発が望まれている。 生体安全性に優れ、生体組織の硬さおよびぬめり等の表面性状を計測できる流体を用いた触覚センシング方法および触覚センサの提供を目的とする。
効果 生体安全性に優れ、生体組織の硬さおよびぬめり等の表面性状を計測できる流体を用いた触覚センシング方法および流体を用いた触覚センサを提供できる。
技術概要
触覚センシング方法は、流体が満たされた柔軟なバルーンを対象に押し当てる接触工程と、バルーンの流体を制御し、バルーンを膨張させる流体制御工程と、バルーンの膨張における流体またはバルーンの形状の変化を計測する計測工程と、計測工程から得られた情報を信号処理し、硬さおよびぬめり等の表面性状の評価値を算出する評価工程から構成される。 触覚センサは、流体が満たされた柔軟なバルーンを有するセンサ素子と、バルーンの流体を制御し、バルーンを膨張させる流体制御部と、バルーンの膨張における流体またはバルーンの形状の変化を計測する計測部と、計測部から得られた情報を信号処理し、硬さおよびぬめり等の表面性状の評価値を算出する評価部とを備える。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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