彩色された木の葉模様を焼き付けた陶磁器及びその製造方法

開放特許情報番号
L2011000980
開放特許情報登録日
2011/2/18
最新更新日
2011/2/18

基本情報

出願番号 特願2005-056785
出願日 2005/3/2
出願人 国立大学法人 名古屋工業大学
公開番号 特開2006-240903
公開日 2006/9/14
発明の名称 彩色された木の葉模様を焼き付けた陶磁器及びその製造方法
技術分野 金属材料、生活・文化
機能 機械・部品の製造、その他
適用製品 陶磁器
目的 遷移金属イオン特有の色を呈する木の葉模様が浮き出る新しい加飾技術を開発し、趣味の製作意欲等のニーズに応えることを目的とする。
効果 遷移金属イオン特有の色を呈する木の葉模様を浮き出すことができ、趣味の製作意欲等のニーズに応えることができる。
技術概要
葉脈化した木の葉を各種遷移金属によりメッキしたものを釉薬上にのせて焼成することにより、焼成中に木の葉が燃えたり、変形したりすることを防ぐとともに、透明釉を用いることにより、遷移金属イオン特有の色を呈する木の葉模様が浮き出る新しい加飾技術を開発した。 陶磁器は、次のように作製される。木の葉をアルカリで煮ることにより葉脈化を行い、市販の無電界メッキ溶液に浸漬することにより葉脈に金属メッキを行う。金属メッキにより葉脈が強化され、これを陶磁器の釉薬上にのせて該当する原料及び釉薬の焼成温度にて焼成を行うことにより陶磁器にそれらの金属イオンの色を呈した木の葉の模様が再現性よく発現する。葉脈化した木の葉を各種遷移金属によりメッキしたものを釉薬上にのせて焼成することにより、焼成中に木の葉が燃えたり、変形したりすることを防ぐとともに、透明釉を用いることにより、遷移金属イオン特有の色を呈する木の葉模様が浮き出る新しい加飾技術として開発し、趣味の製作意欲等のニーズに応えることができる。 木の葉の種類によらず、どんな木の葉でも用いることができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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