微小参照電極デバイス

開放特許情報番号
L2011000961
開放特許情報登録日
2011/2/18
最新更新日
2013/2/18

基本情報

出願番号 特願2008-270073
出願日 2008/10/20
出願人 国立大学法人 筑波大学
公開番号 特開2010-096724
公開日 2010/4/30
登録番号 特許第5164164号
特許権者 国立大学法人 筑波大学
発明の名称 微小参照電極デバイス
技術分野 化学・薬品、電気・電子、その他
機能 検査・検出、機械・部品の製造、その他
適用製品 化学センサ、バイオセンサ
目的 この発明は、参照極付近のイオン濃度を一定に維持することを可能とした微小参照電極デバイスを提供する。
効果 この発明によれば、参照極外部のイオン濃度が変動した場合にも、フィードバック機能により、参照極付近のイオン濃度を一定に維持し、安定的な電位を示す微小参照電極デバイスを実現することが可能となる。
技術概要
近年、半導体加工技術による化学センサ、バイオセンサの微小化が進むにつれ、それに応じて、安定な電位を与えることのできる微小な参照電極の開発が求められるようになった。しかし、参照電極の微小化が進むにつれて、Cl-イオンなどのイオンの流出による内部電解液の希釈及びこれに伴う電位変動の問題は避けられなかった。この発明は、参照極付近のイオン濃度を一定に維持することを可能とした微小参照電極デバイスを得るもので、作用極が配置され、所定の電解液を収容する作用極区画と、参照極及び対極が配置され、所定の電解液を収容し、第1の液絡路を介して作用極区画内の電解液と電解液の接触が図られるともに、第2の液絡路を介して計測対象となる液体と電解液の接触が図られた参照極区画とを備え、作用極と参照極との電位差を固定し、参照極区画内の電解液における所定のイオン濃度が変化した場合に作用極に生じる電流と逆符号の電流を対極に流し、参照極区画内の所定のイオン濃度を一定とすることを特徴とするものである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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