N,N,N’,N’−テトラアルキル−3,6−ジオキサオクタン−1,8−ジアミド及びN,N,N’,N’−テトラアルキル−3,6−ジオキサオクタン−1,8−ジアミドからなる高レベル放射性廃液からアクチニド元素及びランタニド元素を溶媒抽出する抽出剤

開放特許情報番号
L2011000911
開放特許情報登録日
2011/2/18
最新更新日
2015/8/7

基本情報

出願番号 特願2009-124516
出願日 2009/5/22
出願人 独立行政法人日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2010-271243
公開日 2010/12/2
登録番号 特許第5354586号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 N,N,N’,N’−テトラアルキル−3,6−ジオキサオクタン−1,8−ジアミド及びN,N,N’,N’−テトラアルキル−3,6−ジオキサオクタン−1,8−ジアミドからなる高レベル放射性廃液からアクチニド元素及びランタニド元素を溶媒抽出する抽出剤
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 N,N,N’,N’−テトラアルキル−3,6−ジオキサオクタン−1,8−ジアミド及びN,N,N’,N’−テトラアルキル−3,6−ジオキサオクタン−1,8−ジアミドからなる高レベル放射性廃液からアクチニド元素及びランタニド元素を溶媒抽出する抽出剤
目的 ドデカン中で安定であり、アクチニド元素及びランタニド元素に対する分配比がやや高く、さらにアクチニド元素及びランタニド元素と共存する元素の分配比が低い、高レベル放射性廃液からアクチニド元素及びランタニド元素を抽出する抽出剤を提供する。
効果 DOODA化合物は、n−ドデカン中で安定であり、アクチニド元素及びランタニド元素に対する分配比がやや高く、さらにアクチニド元素及びランタニド元素と共存する元素の分配比が低い、高レベル放射性廃液からアクチニド元素及びランタニド元素を溶媒抽出する際に用いられる抽出剤を提供することができる。
技術概要
(CH↓2OCH↓2CON(R)↓2)↓2(Rはアルキル基)で示される長いアルキル鎖を有する新規化合物:N,N,N’,N’−テトラアルキル−3,6−ジオキサオクタン−1,8−ジアミド及びDOODA化合物からなる高レベル放射性廃液からアクチニド元素及びランタニド元素を溶媒抽出する抽出剤が提供される。DOODA化合物としてはN,N,N’,N’−テトラオクチル−3,6−ジオキサオクタン−1,8−ジアミド(DOODA−オクチル)、N,N,N’,N’−テトラデシル−3,6−ジオキサオクタン−1,8−ジアミド(DOODA−デシル)、N,N,N’,N’−テトラドデシル−3,6−ジオキサオクタン−1,8−ジアミド(DOODA−ドデシル)、N,N,N’,N’−テトラエチルヘキシル−3,6−ジオキサオクタン−1,8−ジアミド(DOODA−エチルヘキシル)を好ましく挙げることができる。DOODA化合物のうち、代表的なDOODA−オクチルは式(図1)の構造式を有する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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