触覚の視覚的処理方法および触覚の視覚的処理装置

開放特許情報番号
L2011000878
開放特許情報登録日
2011/2/18
最新更新日
2011/2/18

基本情報

出願番号 特願2008-126935
出願日 2008/5/14
出願人 国立大学法人長岡技術科学大学
公開番号 特開2009-276970
公開日 2009/11/26
発明の名称 触覚の視覚的処理方法および触覚の視覚的処理装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 触覚の視覚的処理装置
目的 触覚情報の保存・再現処理を双方向で行うことが可能な触覚の視覚的処理方法および触覚の視覚的処理装置を提供する。
効果 従来のような定性的な表現しかできなかった触覚情報をそのまま単に時系列的に保存させるのではなく、解析処理によって例えば触覚情報の特徴的な周波数について、色や濃淡による可視化表示が可能で、かつ逆解析処理が可能なハプトグラフを、保存フォーマットとして用いることができ、触覚情報の保存・再現処理を双方向で行うことが可能になる。
技術概要
時系列な力の触覚情報を取得し、取得した触覚情報を時間領域で解析処理し、逆解析処理により触覚情報を再現可能な解析処理結果を記憶手段に保存する触覚の視覚的処理方法である。環境との接触動作に応じて生じる動作情報に基づき、触覚情報を取得する。解析処理結果は、触覚情報を周波数解析した周波数解析データを生成することで得られ、逆解析処理は逆変換周波数解析であり、周波数解析データを逆変換周波数解析して触覚情報を再現する。解析処理により得られる解析処理結果を、逆解析処理を実行するスレーブシステムと一体または別体に構成された仮想的マスターシステムで保持し、仮想的マスターシステムとスレーブシステムとの間でバイラテラル力覚フィードバック制御を構成する。図1は、ハプトグラフによる実世界触覚情報の保存・再現を示す概略図である。図2は、バイラテラル力覚フィードバックによる「作用・反作用の法則」の人工的実現の概念を示す。図3は、マスターシステムとスレーブシステムの実験装置を示す。図4は、ハプトグラフ保存システムにおける全制御系の構成を具体的に示すブロック線図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 環境との接触動作に応じて生じる例えば操作力、等価エネルギー、位置、速度、加速度、動力、電流、電圧および電力などの様々な動作情報を、触覚情報として取得することが可能になる。また、これら触覚情報を解析処理結果として保存するようにした場合には、人間の動作の可視化表示だけではなく、その人間の動作の特徴を周波数に基づいて評価、解析することも可能になる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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