直接アルコール形燃料電池用カソード触媒、その製造方法及びそれを用いた直接アルコール形燃料電池

開放特許情報番号
L2011000877
開放特許情報登録日
2011/2/18
最新更新日
2011/2/18

基本情報

出願番号 特願2008-124132
出願日 2008/5/12
出願人 国立大学法人長岡技術科学大学
公開番号 特開2009-272262
公開日 2009/11/19
発明の名称 直接アルコール形燃料電池用カソード触媒、その製造方法及びそれを用いた直接アルコール形燃料電池
技術分野 電気・電子、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 直接アルコール形燃料電池用カソード触媒、直接アルコール形燃料電池
目的 直接アルコール形燃料電池において、燃料ロス及び出力低下を招き難く、コストダウン可能な直接アルコール形燃料電池用カソード触媒及びその製造方法及びそれを用いた直接アルコール形燃料電池を提供する。
効果 この直接アルコール形燃料電池用カソード触媒によれば、カソード側にクロスオーバーしてきたアルコールと、酸素との共存下において、アルコールを酸化させずに酸素を還元させ易いので、直接アルコール形燃料電池における燃料ロス及び出力低下を招き難い。また、直接アルコール形燃料電池用カソード触媒には、貴金属が含まれていないので、コストを抑えることが可能である。この製造方法によれば、そのようなカソード触媒を容易に得ることができる。
技術概要
三元系化合物における、Feに対するNの原子数比(N/Fe)が、0.1以上4以下である。三元系化合物における、Coに対するNの原子数比(N/Co)が、0.2以上8以下である。Fe又はCo及びCをターゲットとして用い、窒素含有化合物ガス分圧下で、反応性スパッタリング法により形成されたものである。燃料として供給されるアルコールが、メタノールである。カソードと、アノードと、これらの間に配置された電解質膜と、アルコール及び酸化剤を含有する混合燃料をカソード及びアノードに供給する混合燃料供給部とを有する燃料電池は、カソードが、カソード触媒を有する。直接アルコール形燃料電池1Aは、カソード2とアノード3との間に電解質膜4が挟持されている膜電極接合体10を有する。膜電極接合体10を挟持する一対のセパレーター5、5を備えている。膜電極接合体10のカソード2に対向するセパレーター5の対向面における、凸部5aと隣り合う凸部5aとの間隔は、酸化剤をカソード2に供給する酸化剤供給部20となる。凸部5aと隣り合う凸部5aとの間隔は、アルコールを含有する燃料をアノード3に供給する燃料供給部30となる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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