脱タンパク質天然ゴムを原料とする燃料の製造方法

開放特許情報番号
L2011000861
開放特許情報登録日
2011/2/18
最新更新日
2011/2/18

基本情報

出願番号 特願2007-223261
出願日 2007/8/29
出願人 国立大学法人長岡技術科学大学
公開番号 特開2009-057401
公開日 2009/3/19
発明の名称 脱タンパク質天然ゴムを原料とする燃料の製造方法
技術分野 有機材料
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 脱タンパク質天然ゴムを原料とする燃料の製造に適用する。
目的 脱タンパク質天然ゴムの原料に特定処理を施すことからなる燃料の製造方法を提供する。
効果 穀物や他の農作物の価格上昇を招かずに、安価で大量に入手可能な原料を使用して、低コストで得られる燃料の製造方法が可能になる。
技術概要
 
圧力容器内に脱タンパク質天然ゴム及び触媒を仕込み、さらに不活性ガス又は水素から選択された1種以上のガスをこの圧力容器内に導入し、脱タンパク質天然ゴムを熱分解して燃料成分を回収する脱タンパク質天然ゴムを原料とする燃料の製造方法にする。脱タンパク質天然ゴムとしては、天然ゴムに含まれる蛋白質の量をケルダール法による窒素含有量(N%)で表したときに0.03%以下となるように脱タンパク質化したものが用いられ、また、触媒としては、平均粒径1〜1000μmの金属、金属酸化物、ゼオライト及び活性白土から選択されたもの、もしくは、更に、平均粒径1〜10nmの超微粒子状の金属を担持したものが好ましく用いられる。尚、圧力容器内に仕込まれた脱タンパク質天然ゴムは、不活性ガスまたは水素ガス圧力が1〜20気圧で、熱分解温度が100〜500℃で、処理され、熱分解により気化した分子中に酸素を含有しない低分子量の炭化水素分子からなる燃料成分は、トルエン等の溶媒に吸収させて捕集するか、又は冷却して液体燃料として回収される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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