電極材料及びその製造方法、並びに該電極材料を使用した電界放射装置

開放特許情報番号
L2011000846
開放特許情報登録日
2011/2/18
最新更新日
2011/2/18

基本情報

出願番号 特願2007-023995
出願日 2007/2/2
出願人 国立大学法人長岡技術科学大学
公開番号 特開2008-192396
公開日 2008/8/21
発明の名称 電極材料及びその製造方法、並びに該電極材料を使用した電界放射装置
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 放射電流の大きな電極材料
目的 小さな電界で大きな放射電流を示す、冷陰極等に用いられる高性能の電極材料、及びその効率的な製造方法、並びに該電極材料を用いた安価で性能の良い電界放射装置を提供する。
効果 簡単な工程で効率良く、小さな電界で大きな放射電流を示す冷陰極等に好適な高性能の電極材料を得る事ができる。
技術概要
炭素繊維のような導電性繊維2の円周方向に放射状に酸化亜鉛系ウィスカー3を成長させて電極材料1を得る。酸化亜鉛系ウィスカーとしては、アルミニウム添加酸化亜鉛ウィスカーを用い、又、大気圧開放型のCVD装置を使用し、導電性繊維に直接通電加熱することによって繊維表面にウィスカーを成長させるのが好ましい。炭素繊維2上に成長させる酸化亜鉛系ウィスカー3の直径(根元部の直径)は、0.1〜10μm、先端部の曲率半径は1〜100nm、長さは1〜50μmとさせ、ウィスカーの密度(根元部の密度)は、104〜107本/mm↑2とさせるのが好ましい。電極材料1では、ウィスカー3の先端部4における数密度が、根元部5における数密度に比較して大幅に減少したものとさせるのが好ましく、電極材料1を冷陰極とし、これに対向する陽極を設けた電界放射装置では、ウィスカー3の先端部4に集中する電界を大幅に増加させる事が出来る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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