膜電極接合体及び膜電極接合体の製造方法並びに固体高分子形燃料電池

開放特許情報番号
L2011000845
開放特許情報登録日
2011/2/18
最新更新日
2013/2/19

基本情報

出願番号 特願2006-519378
出願日 2005/2/25
出願人 国立大学法人長岡技術科学大学
公開番号 WO2005/088749
公開日 2005/9/22
登録番号 特許第5150895号
特許権者 国立大学法人長岡技術科学大学
発明の名称 膜電極接合体及び膜電極接合体の製造方法並びに固体高分子形燃料電池
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 膜電極接合体、固体高分子形燃料電池
目的 固体高分子電解質膜の表面に電極触媒を選択的に付着させた膜電極接合体、及び、その製造方法、並びに、膜電極接合体を備えた固体高分子電解質形燃料電池を提供する。
効果 この膜電極接合体によれば、貴金属を含む高価な触媒の使用量を、膜電極接合体の性能を低下させることなく低減することが可能になり、固体高分子形燃料電池の低コスト化に多大に寄与する。
技術概要
固体高分子電解質膜2におけるイオン非伝導ドメイン4に対応する表面部位に比較して、電解質膜2におけるイオン伝導ドメイン3に対応する表面部位に、選択的に電極触媒が施されている膜電極接合体(MEA)である。電極触媒5及び溶媒を含む噴霧液を静電噴霧法によって固体高分子電解質膜の表面に噴霧することで、イオン伝導ドメインに対応する表面部位に電極触媒が選択的に施す。固体高分子電解質膜の一面に、電極触媒の付着領域が不連続に且つ多数形成されていると共に、電解質膜の他面にも、付着領域に対向する位置に電極触媒の付着領域が不連続に且つ形成されており、各付着領域は、イオン伝導ドメインに対応する表面部位及びイオン非伝導ドメインに対応する表面部位を含んでおり、イオン非伝導ドメインに対応する表面部位に比較してイオン伝導ドメインに対応する表面部位に、選択的に電極触媒を施す。固体高分子電解質膜を挟んで対向する一対の付着領域及び電解質膜によって単セルが構成されており、各単セル間がインタコネクタによって直列に接続されている。膜電極接合体と、膜電極接合体の各面に配されたセパレータとを備える固体高分子電解質形燃料電池である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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