リチウム二次電池正極材料用前駆体ガラス及び正極材料、並びにそれらの製造方法

開放特許情報番号
L2011000841
開放特許情報登録日
2011/2/18
最新更新日
2012/8/20

基本情報

出願番号 特願2006-221561
出願日 2006/8/15
出願人 国立大学法人長岡技術科学大学
公開番号 特開2008-047412
公開日 2008/2/28
登録番号 特許第5034042号
特許権者 国立大学法人長岡技術科学大学
発明の名称 リチウム二次電池正極材料及びその製造方法
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 リチウム二次電池正極材料
目的 配向性が高く、イオン導電性に優れるLiFePO↓4結晶系のリチウム二次電池正極材料を提供する。
効果 配向性が高く、イオン導電性に優れるLiFePO↓4結晶系のリチウム二次電池正極材料を、簡便な方法により効率よく得ることができる。
技術概要
 
モル%表示で、Li↓2Oを10〜50%、Fe↓2O↓3を10〜40%、P↓2O↓5を20〜50%、MgO、TiO↓2、V↓2O↓5、MnO↓2、Co↓3O↓4、NiO、Nb↓2O↓5、MoO↓3、WO↓3及び希土類酸化物から選ばれる少なくとも1種を0.5〜32%の割合で混合し、溶融、冷却して前駆体ガラスを作製する。更に、ガラス転移温度またはそれ以上の温度での熱処理、もしくはレーザ照射による加熱によってNASICON型、オリビン型、スピネル型などの結晶、及びこれらの固溶体を析出させて結晶化させたリチウム二次電池正極材料を得る。これらの結晶化ガラスは、リチウム鉄リン酸塩ガラスをベースとし、鉄サイトを、前駆体ガラスを作製する際に添加した原料に由来するMg、Ti、V、Mn、Co、Ni、Nb、Mo、W、希土類で置換した構造とさせるのが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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