経口挿入用気管内チューブ

開放特許情報番号
L2011000824
開放特許情報登録日
2011/2/18
最新更新日
2013/12/20

基本情報

出願番号 特願2008-231691
出願日 2008/9/10
出願人 国立大学法人 琉球大学
公開番号 特開2010-063568
公開日 2010/3/25
登録番号 特許第5382847号
特許権者 国立大学法人 琉球大学
発明の名称 経口挿入用気管内チューブ
技術分野 生活・文化
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 経口挿入用気管内チューブ
目的 小児に対しても声門下分泌物持続吸引が可能な経口挿入用気管内チューブを提供する。
効果 この経口挿入用気管内チューブは、生理食塩水注入用経路により生理食塩水を咽頭内に滴下させて咽頭分泌物の粘稠度を低下させることができるため、より小さな吸引圧で咽頭分泌物の吸引除去が可能となり、肺の虚脱を防止できる。また、吸引経路内の閉塞を防止して安定した持続吸引が可能となる。
技術概要
挿管チューブ2に吸引用経路4と生理食塩水注入用経路5とを備えた経口挿入用気管内チューブ1であって、吸引用経路4が挿管チューブ2の長さ方向に沿って、吸引用開口部4aが挿管チューブ2の外周面上に設けられた声門マーカー6に対して挿管チューブ2の口腔側端部2B側に位置するよう設けられ、生理食塩水注入用経路5が、挿管チューブ2の長さ方向に沿って、生理食塩水用開口部5aが吸引用開口部4aに対して挿管チューブ2の口腔側端部2B側に位置するように設けられたことを特徴とする経口挿入用気管内チューブ1である。吸引用経路の吸引用開口部は、声門マーカーに対して1〜1.5cm挿管チューブの口腔側端部側に位置する。生理食塩水注入用経路の生理食塩水用開口部は、吸引用開口部に対して1〜3cm挿管チューブの口腔側端部側に位置する。吸引用経路および/または生理食塩水注入用経路は、挿管チューブの外側に配設されたチューブからなる。吸引用開口部は、生理食塩水用開口部に対して挿管チューブの外周の長さの約1/4となる間隔で設ける。吸引用経路および/または生理食塩水注入用経路は、挿管チューブの管壁に形成されたルーメンからなる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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