ナノ粒子の生成・吐出器具およびこれを用いるナノ粒子の放出方法

開放特許情報番号
L2011000823
開放特許情報登録日
2011/2/18
最新更新日
2014/2/26

基本情報

出願番号 特願2008-226321
出願日 2008/9/3
出願人 国立大学法人 琉球大学
公開番号 特開2010-057680
公開日 2010/3/18
登録番号 特許第5436821号
特許権者 国立大学法人 琉球大学
発明の名称 ナノ粒子の生成・吐出器具
技術分野 輸送、生活・文化
機能 機械・部品の製造、その他
適用製品 ナノ粒子の生成・吐出器具
目的 抗癌剤などの医薬有効成分を高機能なナノサイズとし、これを速やかに患部に到達させることによって、副作用を低下させるとともに治療効果を高めることのできる手段を提供する。
効果 本体中に医薬粒子分散液にレーザ光を照射し、当該粒子をナノ粒子化するレーザ照射室を有するため、例えば、医薬化合物の粒子の懸濁液をナノ粒子化し、短時間で必要組織に注入することが可能である。
技術概要
先端部に吐出口を、内部にレーザ照射室を有するチューブ状の本体、レーザ照射室と連通し、医薬粒子分散液を供給する医薬粒子液供給手段、レーザ照射室11と吐出口7を連通し、レーザ照射室でナノ化されたナノ粒子含有液を送出するナノ医薬粒子液吐出管9、およびレーザ照射室11にレーザ光を導入、照射するレーザ照射手段を有するナノ粒子の生成・吐出器具1並びに先端部に吐出口、内部にレーザ照射室11を有するチューブ状の本体2を、生体内に挿入した後、レーザ照射室11内で医薬粒子分散液にレーザ照射して粒子をナノ化し、生成したナノ粒子含有液をナノ医薬粒子液吐出管9を介して、吐出口より生体の目的部位に吐出するナノ医薬粒子分散液の生体への放出方法である。レーザ光はパルスレーザである。パルスレーザの照射時間は調整可能である。パルスレーザの照射周期が1〜1000Hzである。レーザ光として、波長300〜1500nmのレーザ光の1m当たりの光ファイバーでの透過率が80%以上である。図1は、ナノ粒子の生成・吐出器具の基本的態様を示す正面図、図2はその先端部3を示す斜視図、図3は先端部3付近の縦断面図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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