風力発電機に用いる蓄電池設備

開放特許情報番号
L2011000812
開放特許情報登録日
2011/2/18
最新更新日
2012/8/21

基本情報

出願番号 特願2007-232066
出願日 2007/9/6
出願人 国立大学法人 琉球大学
公開番号 特開2009-065787
公開日 2009/3/26
登録番号 特許第5013372号
特許権者 国立大学法人 琉球大学
発明の名称 風力発電機用蓄電池設備の製作方法
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 風力発電機に用いる蓄電池設備
目的 風力発電機に併設され発電電力変動を平準化する、設備コストが最小となる最適容量を有する蓄電池を提供する。
効果 の風力発電機に用いる蓄電池設備は、発電電力変動の許容値まで平準化することを制約条件として、合成出力電力変動が制約条件を満たすと共に設備コストが最小となる最適な蓄電池容量、インバータ容量および蓄電池の制御器パラメータを備えるようにすることができる。
技術概要
蓄電池設備は、蓄電池とインバータと蓄電池制御器を備えて、風力発電機と並列に系統に電力供給するものである。風力発電機と並設する蓄電池を備え、蓄電池制御器が、風力発電電力P↓Gとその移動平均値P↓c↓o↓mとの偏差Rを求め、蓄電池残存容量W↓b↓a↓tの目標値との差に傾きαで比例した修正係数Mにインバータ容量C↓Iを乗じて得た修正電力値P↓cを偏差Rに加えて蓄電池出力指令値P↓b↓a↓tとするもので、蓄電池制御器の伝達関数モデルを使って、移動平均算定データ数n、傾きα、不感帯幅D↓z↓o↓n↓eを選択しては風速実測値を使った充放電シミュレーションを行って、設備コストC↓c↓a↓p=C↓BC↓P+C↓IC↓Wが最終的に最小となる蓄電池容量C↓B、インバータ容量C↓Iを求めて蓄電池制御器を構築する。C↓P、C↓Wは蓄電池とインバータの容量当たりコストである。蓄電池出力指令値は、風力発電機の発電電力の移動平均値と比較して過剰な分を蓄電池に蓄え、不足の分を蓄電池から補充させるように指令するので、系統に供給される電力は移動平均値に平準化されて、激しい電力変動を示さない。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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