七円弧薄型翼

開放特許情報番号
L2011000794
開放特許情報登録日
2011/2/18
最新更新日
2011/2/18

基本情報

出願番号 特願2003-271283
出願日 2003/7/7
出願人 国立大学法人 琉球大学
公開番号 特開2005-030317
公開日 2005/2/3
登録番号 特許第3991103号
特許権者 国立大学法人 琉球大学
発明の名称 七円弧薄型翼
技術分野 機械・加工、輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 七円弧薄型翼
目的 風車や水車、航空機その他の翼の形状において、最も実用的で有効な翼形状を実現する。
効果 薄型翼において、翼の前縁を円状又は楕円状に形成してあるため、翼の薄型化と軽量化が可能となり、新しい高性能の薄型翼を実現できる。すなわち、薄型翼であるにもかかわらず、はく離現象の生じない、安定した翼となる。さらに、翼面の少なくとも表面側に翅脈状の凸紋様が形成されているため、翼の薄型化と軽量化が可能なことに加えて、新しい高性能の薄型翼を実現できる。すなわち、翼面の少なくとも表面に翅脈状の凸紋様を形成してあるため、流体力学的に翼性能を向上させることができるとともに、薄型翼の強度を増すことができる。
技術概要
図1は、風力発電機の風車に適用した場合の斜視図である。支柱1の上端において水平方向に旋回可能な胴体2の前端に風車3を有する。この風車3は、水平の回転軸4に120度間隔に翼5を有している。6は垂直尾翼である。各翼5は、翼面51の前縁に断面楕円形状の部分52を一体に有する。図2はこの翼5の詳細を示す平面図であり、一見すると、とんぼの羽根状をしている。すなわち、翼面51には、翅脈状の凸紋様を形成してある。裏面にも同様に翅脈状の凸紋様を形成してもよい。この翼面51の前縁52に沿って断面楕円形状に形成してある。翼面51の付け根の部分53は、翼軸4への取付けを考慮して、固定ブラケット53を設けてあるが、この固定ブラケット53を設けないで、翼面51の付け根側を翼軸4に直接溶接したりして固定してもよい。翼面51は、固定ブラケット53側の前後方向の幅を小さくしてあるが、固定ブラケット53まで同じサイズにしてもよい。なお、翅脈状の凸紋様は、翼面51の付け根近傍の部分54にまで設ける必要はなく、凸紋様の無い薄板のままでもよい。図3は図2のA−A拡大断面図、図4は翼面の別の例の断面図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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