魚類を性転換させる方法、魚類の精子の搾出方法

開放特許情報番号
L2011000793
開放特許情報登録日
2011/2/18
最新更新日
2011/2/18

基本情報

出願番号 特願2003-038356
出願日 2003/2/17
出願人 国立大学法人 琉球大学
公開番号 特開2004-242633
公開日 2004/9/2
登録番号 特許第3721405号
特許権者 国立大学法人 琉球大学
発明の名称 魚類を性転換させる方法、魚類の精子の搾出方法
技術分野 生活・文化
機能 その他
適用製品 魚類を性転換させるシステム、魚類の精子の搾出システム
目的 ハタ科の魚類の成熟年齢に達した雌の個体を雄に性転換するための新規な方法、更にはハタ科魚類の精子を搾出する方法を提供する。
効果 ハタ科の魚類の成熟年齢に達した雌の個体にアロマターゼ阻害剤を投与することによってその個体を雄に性転換させる、魚類を性転換させる方法及び魚類の精子の搾出方法である。この方法によってハタ科の魚類の精子を効率よく得る目的に有効であり、ハタの養殖に資することができる。
技術概要
 
ハタ科に属する魚類の成熟年齢に達した雌の個体にアロマターゼ阻害剤を投与することによって個体を雄に性転換させる、魚類を性転換させる方法である。この方法では、アロマターゼ阻害剤がファドロゾールであり、また、ハタ科に属する魚類がマハタ属に属する魚類であり、さらに、マハタ属に属する魚類がカンモンハタであることが好ましい。また、ハタ科に属する魚類の成熟年齢に達した雌の個体にアロマターゼ阻害剤を投与することにより雌から雄に性転換した個体を作製し、雄に性転換した該個体より精子を得る、魚類の精子の搾出方法である。ファドロゾールは非ステロイド性のアロマターゼ阻害剤であり、他の非ステロイド性のアロマターゼ阻害剤であるアナストロゾールやレトロゾール等、更にはステロイド性のアロマターゼ阻害剤であるエキセメスタン等も好適に使用することができる。ハタに投与するアロマターゼ阻害剤の量は、一匹あたり0.01mgから1000mgであり、より好ましくは0.1mgから100mgであり、最も好ましくは1mgから10mgである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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