渦輪装置

開放特許情報番号
L2011000789
開放特許情報登録日
2011/2/18
最新更新日
2011/2/18

基本情報

出願番号 特願2001-125003
出願日 2001/4/23
出願人 国立大学法人 琉球大学
公開番号 特開2002-317747
公開日 2002/10/31
登録番号 特許第3774760号
特許権者 国立大学法人 琉球大学
発明の名称 渦輪装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 渦輪装置
目的 流体の流れを誘起して流体流を発生したり加速したりするのに適する渦輪装置を実現する。
効果 この渦輪を用いると、効果的に流体流を発生させたり、すでに発生している流体流を加速したりするのに用いることができる。また、流体が発生している部分の断面形状に応じた形状とすることにより、どのような形状の流体流部分にでも適用できる。さらに、夫々の渦輪の相互作用により、単一の渦輪の場合よりもさらに高速化が可能となる。
技術概要
図は渦輪装置の全容を示す斜視図である。4は円筒体であり、リング状(輪状)に形成される。材質は、圧縮や引っ張りが容易な柔軟材である。この渦輪装置Rを、矢印a1で示すように、円筒体4の中心を軸にして連続回転させることで、周囲流体の流れを発生させることができる。すなわち流体の粘性により、円筒体4の周囲の流体が円筒体4の外面に引きずられて回転するからである。円筒体4の回転開始時にはわずかな流速でも、次第に流速が速まり、遂には高速で大量な流体流となる。そして、矢印a1方向の流体流を総合すると、白抜き矢印のような高速かつ大量の流体流となる。この渦輪装置Rに矢印a1方向の回転を発生させるには、駆動モータを円筒体4の中に内蔵したり、外部に配設したモータで駆動する。図2の渦輪装置Rは、120度間隔に3か所に軸受け5を設けてある。そして、1個のモータMが、一つの軸受け5に連結され、出力軸は、円筒体4の隣接する端部に連結される。図3は渦輪装置の軸受け構造を示し、(1)は図3の軸受け5の拡大断面図、(2)は軸受けとモータと連結した構造、(3)は円筒体の外周を支持する軸受けである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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