マグネシウム系医療用デバイスとその製造方法

開放特許情報番号
L2011000745
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2016/6/1

基本情報

出願番号 特願2008-544212
出願日 2007/11/16
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 WO2008/059968
公開日 2008/5/22
発明の名称 マグネシウム系医療用デバイスとその製造方法
技術分野 生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 骨折固定材、骨折治癒
目的 広い期間範囲で耐食性の度合いを調整でき、所望の期間だけ十分な強度を保持し、その後は所望の期間で消失させることが可能なマグネシウム系医療用デバイスとその製造方法の提供。
効果 本技術のマグネシウム系医療用デバイスによれば、広い期間範囲で耐食性の度合いを調整でき、所望の期間だけ十分な強度を保持し、その後は所望の期間で消失させることができる。
技術概要
本技術のマグネシウム系医療用デバイスは、基材がマグネシウムまたはその合金からなるマグネシウム系医療用デバイスであって、基材表面に耐食性皮膜が形成され、耐食性皮膜が形成された面の面方向における表面硬さのバラツキが、ビッカース硬さの分散値で21未満である。又、本技術の医療用デバイスの基材は、純マグネシウムの他、主たる成分をMgとし、第二成分を含有するマグネシウム合金を対象としている。第二成分は、通常は、その元素のマグネシウムに対する固溶限界濃度の1/3以下の量で含有される。この場合であっても、不可避的不純物の含有が許容されることは言うまでもなく、たとえば0.05原子%以下の不純物の含有が許容される。第二成分は、好ましくはその元素のマグネシウムに対する固溶限界濃度の1/4以下の量で含有される。第二成分の元素の具体例としては、マグネシウムに対してほとんど固溶しない元素や生体為害性の明らかな元素を除いたAu、Ir、Mn、Zr、Bi、Co、Zn、Ga、Ag、Al、Li、Ce、Pr、La、Th、Nd、Ca、Yb、Rb、Y、Gd、Dy、Tm、Er、Lu、Sc、Inなどが挙げられる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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