鋼板及び鋼板コイル

開放特許情報番号
L2011000737
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2018/1/23

基本情報

出願番号 特願2008-515456
出願日 2007/4/12
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 WO2007/132607
公開日 2007/11/22
登録番号 特許第5360544号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 鋼板及び鋼板コイル
技術分野 金属材料
機能 加熱・冷却
適用製品 自動車、航空機、船舶などの輸送用機器の部品や建築用鋼板
目的 実用的な靭延性を有し、しかもコイル化して大量供給可能な鋼板とその製造方法の提供。
効果 常温で1GPa以上の引張強度を有し、利用性の高い高強度の鋼板とこのような鋼板を巻き取って成る鋼板コイルと、これら鋼板及び鋼板コイルの製造方法を提供することができる。
技術概要
本技術の鋼板は、常温で1GPa以上の引張強度を有する鋼板であって、板状試験片により得られた応力−歪み線図における一様伸び後の応力低下度(SD)が1.8×10↑2MPa以上であることを特徴としており、好適には、その降伏比(YR)が0.7以上、より好ましくは0.8以上であり、その基地組織がマルテンサイト又はベイナイト、あるいはこれらマルテンサイト及びベイナイトの混合組織であって、初析フェライトを実質的に含まない。また、本技術の鋼板の製造方法においては、オーステナイト相に維持しながら、最少ひずみ速度を1×10/s以上で圧延し、Ms点以上Ar1点未満に急冷することを特徴とし、好適には、Ms点以上Ar1点未満に急冷する際の平均冷却速度を1×10℃/s以上とし、さらには、得られた鋼板にAc1点以下の温度において焼戻し又は焼なましを施す。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT