蛍光体とその製造方法および発光器具

開放特許情報番号
L2011000732
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2018/1/23

基本情報

出願番号 特願2008-502746
出願日 2007/2/22
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 WO2007/099862
公開日 2007/9/7
登録番号 特許第5234781号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 蛍光体とその製造方法および発光器具
技術分野 電気・電子、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 照明器具および画像表示装置の発光器具
目的 従来の希土類付活サイアロン蛍光体より発光特性に優れ、従来の酸化物蛍光体よりも耐久性に優れる蛍光体であり、中でも紫色、青色、緑色の蛍光体粉体の提供。
効果 本技術によれば、従来のサイアロンや酸窒化物蛍光体と比べて400nm〜550nmでの発光強度を高くすることができ、白色LEDの用途の紫、青色、緑色蛍光体として優れることが期待される。励起源に曝された場合に、この蛍光体は、輝度が低下し難い。さらに、電子線で効率よく発光するため、VFD、FED、SED、CRTなどに好適に使用され得る有用な蛍光体である。
技術概要
 
この技術では、AlON結晶、またはAlON固溶体結晶、あるいはAlONと同一の結晶構造を持つ無機結晶に、金属イオンを構成する金属元素M(ただし、Mは、Mn、Ce、Pr、Nd、Sm、Eu、Gd、Tb、Dy、Tm、Ybから選ばれる少なくとも1種以上)が固溶したものを含み、波長300nmから700nmの範囲の波長にピークを持つ蛍光を発光することができる。即ち、組成式M↓aA↓bAl↓cO↓dN↓e(ただし、Mは、Mn、Ce、Pr、Nd、Sm、Eu、Gd、Tb、Dy、Tm、Ybから選ばれる少なくとも1種以上であり、AはMおよびAl以外の1種または2種以上の金属元素であり、式中a+b+c+d+e=1とする)で示され、パラメータa、b、c、d、eは、0.00001≦a≦0.1、0≦b≦0.40、0.10≦c≦0.48、0.25≦d≦0.60、0.02≦e≦0.35の条件を満たし、励起源を照射することにより波長300nmから700nmの範囲の波長にピークを持つ蛍光を発光する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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