メタノール分解触媒

開放特許情報番号
L2011000724
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2015/10/8

基本情報

出願番号 特願2008-313931
出願日 2008/12/10
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2010-137132
公開日 2010/6/24
登録番号 特許第5187845号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 メタノール分解触媒
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 メタノール改質用触媒
目的 400℃以下においても、従来の数倍以上のメタノール分解能を発現させることができる触媒の提供。
効果 本技術の触媒は、貴金属や希少元素を含有しないにもかかわらず、メタノール分解反応を400℃前後で最も高効率で発揮し、かつその効率は、従来の同種の触媒の数倍以上であった。
技術概要
 
本技術の触媒は、メタノールを分解して水素を生成する触媒であって、Ni↓3Al,NiAl,Ni相の少なくとも1つ以上の相を有するNi−Al金属間化合物のナノ粒子からなる。又、本技術の触媒において、ナノ粒子のBET比表面積が50m↑2/g以上である。又、本技術の触媒において、NiAl合金インゴットを真空アークプラズマ蒸着法によりナノ粒子化されたものであることを特徴とする。そして、マイクロトラック粒度分布測定装置を用いてレーザー回折・散乱法により粒子全体的粒度分布を測定した。ナノ粒子は1nmから800nmまでの範囲であることが分かった。透過電子顕微鏡(TEM)及び走査透過電子顕微鏡(STEM)により作製したナノ粒子のサイズ、形状、組成を分析した。粒子サイズは主に1nmから100nmまでの範囲に分布することが分かった。又、窒素ガス吸着により比表面積を測定した。これらのナノ粒子試料の比表面積(BET法)は、50から112m↑2/gであることが分かった。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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