色素増感型太陽電池

開放特許情報番号
L2011000719
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2015/10/8

基本情報

出願番号 特願2008-288304
出願日 2008/11/11
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2010-118149
公開日 2010/5/27
登録番号 特許第5413770号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 色素増感型太陽電池
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 半導体電極膜材料、チタニアナノ粒子、チタニアナノチューブ、ナノロッド
目的 増感色素を含有した光電極を主要構造とする色素増感型太陽電池の提供。
効果 本技術によれば、光電極を構成するナノ粒子の結晶面を揃えることにより、従来に比べ1割以上、2倍またはそれ以上の高エネルギーを取得できるようになった。
技術概要
本技術の色素増感型太陽電池は、光電極が、結晶面を一定方向に揃えた半導体ナノ粒子の結合体である。光電極の作成は、磁場中EPD法によって結晶の方位を配向させたナノ粒子(球状のナノサイズの酸化チタン(この酸化チタンは、球状TiO↓2(80% anatase、平均粒径30nm、純度99.95%)を用いた。)を、膜厚を制御しながら、各種基板上に堆積させる。即ち、磁場中に粒子を分散させたスラリーを置くと、結晶方位による磁化率の違いから、磁気トルクが発生し、スラリー中の粒子が回転する。さらに、磁場Bに対して、粒子の移動方向を決定する電場Eの角度を制御することにより、粒子の配向状態を保持したまま、基板上に粒子を堆積させることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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