粒子保持繊維

開放特許情報番号
L2011000717
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2015/10/8

基本情報

出願番号 特願2008-277939
出願日 2008/10/29
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2010-106384
公開日 2010/5/13
登録番号 特許第5403503号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 粒子保持繊維、その製造装置及びその製造方法
技術分野 繊維・紙
機能 材料・素材の製造
適用製品 エレクトロスピニング、ネブライザー
目的 表面に裸の粒子を強固に保持させた粒子保持繊維の提供。
効果 本技術によれば、外部環境との接触によりその機能を発現させる触媒などでは、粒子本来のもつ能力を全く阻害することなく発現させることができる。
技術概要
本技術の粒子保持繊維は、個々の粒子、それぞれその一部分が、繊維本体に埋没して保持されている。本技術の粒子保持繊維において、繊維本体の直径が50μm以下であって、粒子の直径が、本体の直径よりも小さい。又、本技術は、粒子保持繊維において、未固化状態の繊維状体の粒子を含んでいる霧が存在する雰囲気中に供給して固化し、得られたものである。ここで、エレクトロスピニングは,クロロホルムとN.N−ジメチルホルムアミド(DMF)を重量比で1:1に混合した溶媒に,重合度28万のポリスチレンを溶解したスピニング液を用いて行われた。金属細管にスピニング液を微量送りながら,金属細管とコレクター間に,高電圧電源で8kV直流高電圧を印加すると,静電気力により金属細管先端からスピニング液が噴射される。約1cm飛び出した後,液は分裂し,溶媒の揮発と伸長により繊維が生成し,金属細管先端から約10cm離れた位置にあるコレクターに捕集される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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