固形粒子の製造装置及び製造方法

開放特許情報番号
L2011000713
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2011/2/10

基本情報

出願番号 特願2008-273045
出願日 2008/10/23
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2010-099586
公開日 2010/5/6
発明の名称 固形粒子の製造装置及び製造方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 触媒担持材料、吸着材料
目的 ナノレベルの粒子径を持った固形粒子を容易に製造する方法の提供。
効果 本技術によれば、ナノレベルの直径を有する固形粒子を、粒径の揃った状態で得ることが可能になった。さらに、煙化飛散した後のチャンバー内に浮遊している状態で溶媒が蒸発され除去されるので、煙化飛散した粒子が何れかに貯まって大型化することがなくなり、飛散した粒子より溶媒成分を除去した分小さい直径とならざるを得ないものである。
技術概要
本技術の固形粒子の製造装置は、外部空間と隔絶するチャンバーとチャンバー内に配置した一軸回転盤と、この回転盤の一端にある受け面と、この受け面に原材料を供給する原料供給機構と、受け面に供給された原材料を薄膜化し、その外周縁から煙化飛散させるように遠心力を回転盤に与える回転機構と、少なくとも受け面の外周縁及びそれよりも回転中心に近い側の温度を前記揮発性溶媒の揮発温度未満とし、それより外側の温度を揮発性溶媒の揮発温度以上にするチャンバー内温度調整機構が設けられている。そして、原材料の固形成分が無機酸化物又は無機水酸化物である。又、固形粒子の製造方法は、原材料を一軸回転盤の回転中心に直交する受け面に滴下し、受け面上に遠心力にて原材料による薄膜を形成し、受け面の外周縁から原材料を煙化飛散させるとともに、少なくとも受け面の外周縁を含む内側における雰囲気温度を揮発性溶媒の揮発温度未満に維持し、これより回転盤の回転中心から離れた箇所の温度を揮発性溶媒の揮発温度以上にして、煙化飛散中に溶媒を乾燥除去する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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