マグネシウム合金

開放特許情報番号
L2011000708
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2015/10/8

基本情報

出願番号 特願2008-243342
出願日 2008/9/22
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2010-070840
公開日 2010/4/2
登録番号 特許第5419062号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 マグネシウム合金
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 時効析出、過飽和固溶体
目的 時効析出現象を示し、かつ高価な希土類金属を用いないマグネシウム合金に見られる析出物の提供。
効果 本技術は時効析出現象を示すマグネシウム合金において、希土類金属元素を添加せずにマグネシウム(六方稠密構造)の柱面である(1120)面に板状の析出物の形成を実現したものである。
技術概要
 
本技術は、時効析出現象を示すマグネシウム合金であって、マグネシウム(六方稠密構造)の柱面である(1120)面に時効析出現象による板状の非希土類金属元素からなる析出物が析出している。まず、高周波誘導溶解炉を用いて純マグネシウム、純ビスマス、純亜鉛を鉄るつぼ中で溶解し、鉄鋳型に鋳造した。得られた鋳塊をパイレックス管にHe封入し、マッフル炉を用いて525℃で48時間の均質化処理を行い、水冷した。次に、均質化処理材をパイレックス管に再度He封入し、マッフル炉を用いて525℃で0.5時間の溶体化処理を行い、水冷した。その後、160℃の油浴中で100時間の時効処理を行った。次に、粒内に見られる析出組織を、TEM(透過型電子顕微鏡)を用いて観察し、その形状、および相の同定を行った。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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