生体適合性材料の表面浄化方法とそれに用いる洗浄装置。

開放特許情報番号
L2011000705
開放特許情報登録日
2011/2/10
最新更新日
2015/10/8

基本情報

出願番号 特願2008-237148
出願日 2008/9/16
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2010-068875
公開日 2010/4/2
登録番号 特許第5201507号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 生体適合性材料の表面浄化方法とそれに用いる洗浄装置。
技術分野 有機材料、生活・文化
機能 洗浄・除去
適用製品 生体適合性材料、リン酸化合物
目的 リン酸系生体適合化合物が表面に存在する生体適合性材料の表面浄化方法とそれに用いる洗浄装置の提供。
効果 本技術によれば、現存するそして今後も開発されるであろう各種の生体適合性材料に廃棄量を減少すると共に貴重な資源の再利用を生体材料の世界においても可能にした。
技術概要
この技術では、湿式合成法(室温)で作製した低結晶性水酸アパタイトナノ結晶をエタノール中に溶媒置換させ、水晶振動子用の金センサー表面に100V/cmにて1分間直流電圧を印加し、超音波により余剰の水酸アパタイトナノ結晶を除去してナノセンサーを得る。ナノセンサーを収束イオンビーム(FIB)法により断面試料を作成してEELS及びEDXにて分析した結果、低結晶性の水酸アパタイトに含まれるカルシウムが金表面に約20nm程度成膜されていることが明らかであった。ナノセンサー表面に、24.5度にて1mg/mlのフィブリノーゲン/リン酸緩衝液(PBS)を流し、1時間吸着させた。その後、70℃に加熱した過酸化水素/アンモニア/水(5:1:1)に、試料を10分間浸漬させ、窒素ガスにより乾燥させた。さらにUVオゾン((185nm、254nm)を10分間行った。複合処理により吸着量(Δf:Δfn=↓3/3)・消散エネルギー(ΔD)の再現性があった。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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